自動車運転に対しての判断力低下

質問

最近、自分でも不安になるほどで怖いです。
最近ではボーっとしていて赤信号で突っ込みそうになりました。当時は雨の夕方と仕事の疲れもあって・・。それでも許されないです！
今日は、相手右折こっち直進の場面で相手優先？みたいに勘違いして後続車にクラクションならされました。
もう車に乗りたくないです。でも、通勤上車に乗らざるえません。
どうしたら判断力低下しないでしょう？

回答No.4

mimazoku_2 · ベストアンサー

まずは睡眠を充分にとってください。

それからです。

また、慣れた道での漫然運転が重なっているのでしょう。

走るときは、慣れた道こそ危ないという事を、安全運転講習会での安全指導で行っています。

夕方は早めにライトを点灯しましょう。

灰色の夕景は、距離感を間違わせます。

自分自身もそうですが、相手に自車の存在を知ってもらうためには「早め早めのライト点灯」が良いです。

お礼

回答ありがとうございました。今後早めの点灯を心がけます。

回答No.9

ayumama3

視力の低下が原因かもしれませんよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.8

acd411

今すぐ病院に行った方がいいです。本当に。
何かあってから
「いや、実は最近ぼーっとすることが多くなってまして」
なんて言って、被害者の家族は納得するでしょうかね。

自覚した始めた今こそ行くべきです。
「疲労ですね」って言われたらゆっくり休めばいいんです。
あなたのためにも大切なことです。病院行って下さい。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.7

222D-08

まず心の中の心配ごと、ありませんか？　運転に集中出来ない原因は他に考えごとが占めている事多いです。

仕事の事や人間関係、家庭環境、お金など・・・・。まず心当たりがあるなら解決したほうがいいです。
無いなら心の風邪かもしれません。

原因が分かる今のうちに対処していたほうが解決は早いです。

事故起こしてからでは貴方が不利になってしまいますので。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.6

fxq11011

高速道路の走行車線でストップして進入車に譲るドライバーの話も聞きました。
でもこれは、何が正しいかの判断誤りですね、赤信号無視は全く別です、判断不可の状態です。
原因が解るなら対処可能ですが、そうでないなら、あきらめるしかありません（後悔先にたたず）。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

padore

判断力の低下について

・うつ病の前兆かうつ病
・栄養不足・栄養の偏り
・気分が優れていない
・寝不足
・老化

が考えられます。

事故を起こしてからでは遅いので、まずは病院で見てもらうことでしょう。
じゃないと、はっきり原因が分かりません。

この症状が続けば歩いているだけでも、事故を起こす可能性がありますよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#211894

まずは、病気ではないかどうかを確認してください。
病気の場合は、まず治療ですから。
病気の人に何を言ってもしょうがないですから。
病院で、心療内科を受診して確認しましょう。

＞どうしたら判断力低下しないでしょう？
元々の判断力が分かりませんがな。

人間の眼の注意力　つまり、きちんと焦点が合うのは正面５度しか有りません。
それより外はよく見えていなくて、明るさだけを感知することが出来ます。
もっと外側は、全く見えていません。　実は。

人間が動いたり車を運転したりするときは、ピンポイントで焦点を動かして、サーチしていきます。
サーチライトで照らすように、順繰りに焦点を移動させて、識別をするのです。

その焦点の移動は、リズムだと思います。
進行方向であったり、交差点、路地、家屋出入り口、ルームミラー、左右のサイドミラー、計器・・・
それぞれが一瞬のことで、基本的には間違い探しです。
さっきと違うところを見つけ出し、それが脅威であるかそうでないかを判定する。　それの繰り返しです。
１０秒に１回ぐらい、どこかのミラーを見ておけば白バイやパトカー、フクメンなどは見つけられます。そうすれば捕まらないしね。
１分以上後ろを確認しないと、捕まっても文句は言えませんね。

まぁ、そんな感じで、リズムよく監視を続けてください。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

santana-3

何が原因で判断能力が低下しているのか、その根本を探らなければ解決しないでしょう。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

Willyt

事運転についてはもし事故を起こした場合、ご自分だけではなく、他人を巻き添えにする可能性があるので、万全を期す必要があります。たとえば無呼吸症候群のような疾患が原因になっている可能性もあるので、一度お医者さんにかかられたほうがいいと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございました。