- ベストアンサー
スペイン旅行でのフライト事前キャンセルについて
- スペイン旅行でのフライト事前キャンセルに関する疑問について、要約します。
- バルセロナへのフライトが存在しないと告げられ、翌日朝便に振り替えられましたが、宿泊代や交通費が自己負担となりました。
- 航空会社が事前連絡なしにフライトをキャンセルするのは一般的なのか、また、今後の対応や訴えかけの可能性について考えています。
- smaxbanana
- お礼率100% (5/5)
- その他（海外旅行・情報）
- 回答数5
- ありがとう数5
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
数年前のことになりますが、（同じ航空会社でがありませんがＥＵ圏内運行便でした） 同じ様に空港へ行ってからフライトキャンセルを知り 当日のホテル、空港までの移動費などの損害を被りました。 帰国後にパッセンジャー・ライツの規定を知り ダメ元で航空会社本社宛に抗議の手紙（状況説明と余分に掛かった費用の 領収書のコピーも同封）を送ったところ 後日（1ヶ月半くらいだったかな？）お詫びの手紙と共に請求してみた全額が クレジットカードの口座に振り込まれました。 自身での予約の再確認は大切ですが、航空会社自体が旅客の予約管理もしていると思います。 予約が入ってるいる便の欠航が決まった時点で利用予定だった 既に予約済みの乗客に何らかの方法で知らせる義務はあったと思います。 （事前に、こういう対応はしないと免責範囲について説明があったのか？は分かりませんが） 質問者様も納得がいかないようなので 一度、航空会社に連絡をとってみてはどうでしょうか？
その他の回答 (4)
地方回りをしていると、いちいち構っていられないくらい“よくあること”です。 利用者にとっては困った事ですが、かかる事態を想定し行動することも、考え方の違う民族の領域に踏み込む者としての心得ではないでしょうか。 航空会社、もしくはＥＵの機関（Passenger Rightsなど）に訴えかけることはやぶさかではないと思います。他の回答にもあるように、良い結果を得られることもあるのですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- DOCTOR-OA
- ベストアンサー率15% (298/1891)
昨今、フライトキャンセルは多いです。 理由は明らかでは有りませんが客数だと 推測します。 また逆にＬＣＣでもフライトの２，３日前に ｗｅｂチェックインメールの案内がが来ています。 ５月の時（スペイン国内線）はライアンエアでしたが メールが来てｗｅｂチェックインしました。 ３月のＫＬＭ、７月のデルタも同様です。 ＊ＬＣＣではないが。 文面からではスパンエアーはその様なことは 無かったみたいですね。でもフライトキャンセルの場合 何らかの連絡は有るのではないかと思います。 詳細の経緯が判らないのでこれ以上はわかりません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 今回はすでに日本出発後で、ネットをつなげていなかったため、 事前チェックインの連絡が来ていなかったことにも気づけませんでした。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
航空機の運送契約は券面(実際には券がありませんが)に記載された日時に運送することを条件としていません。 また予告無く時刻の変更、欠航すること、搭乗出来ないことを保留しています。 したがってフライトキャンセルになり翌日に振替になって到着地に到着したのであれば契約は正常に終了していますので補償は一切ありません。 どうしてもその時間までにつきたいのなら再確認などを行うのは常識でしょう。 またスパンエアーの約款でも再確認を推奨しています。 http://portal.spanair.com/web/en-gb/Condiciones-Generales/
お礼
ご回答、ありがとうございます。
- 佐藤 志緒（@g4330）
- ベストアンサー率18% (840/4653)
チケットの手配は貴方が飛行機会社に直接したのですか？ それとも旅行社を通して購入したのですか？ 旅行社を通したのなら、確認と連絡は旅行社の責任です。 個人で買ったのなら確認は貴方の責任。 「そのフライトは存在しない」これならコンファメーションできないハズですが....
お礼
ご回答、ありがとうございます。 今回は自分でネットを通じ、購入しました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 まだ返信がないものの、e-mailでクレームは挙げてみました。 参考にさせていただき、領収書などの送付も考えてみたいと思います。