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心療内科の過剰医療がなくならないのは
医療界の病気喧伝のせいでしょうか? 20年前は少なかった鬱病の診断枠を広げて、国民病と定義したこと。 躁鬱病に新しく双極性ii型を加えたこと。 発達障害を疾患に加えて投薬対象として教員・学校カウンセラーに注意喚起したこと。 それとも青少年の自己肯定飢餓感のあらわれでしょうか? 話を聴いてほしい。自分を丸ごと肯定して受け止めてくれる場所が欲しい。 病気になって家族に優しくされて、学校や会社から逃れ解放されたい。 自分の失敗を親の育て方のせいに責任転嫁したい。 どう思われますか? 過剰医療を行っている医療者が悪徳弁護士のターゲットになり訴訟に追い込まれるでしょうか? 自分を認めて欲しいと熱望している患者が破滅していくでしょうか? 日本の医療は世界的に過剰だからといった内容でも結構です。 ご意見をお聞かせください。
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noname#142264
回答No.1
お礼
様々な原因・事情をご回答いただき、ありがとうございます。自分の考えは単純な構図だったかもしれません。