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心の病気を治す。
8月入ってすぐうつ病と診断され、1ヶ月の休職をしています。 もうすぐ9月ですが、体調はよくなりません。 会社には迷惑をかけるし家族にも迷惑をかけてばかり、自分には2才と2ヶ月の子供がいます。 そんな状態なのに情けない。 最近では子供がわけもわからずグズグズしてたり大泣きしたりする度にイライラしてしまいます。 自分は最低だなってわかってはいます。 ただ、安定剤などを飲まないと落ち着きません。 まだこんな状況で仕事復帰することはできるんでしょうか?? 一応明日医者には行こうと思います。 似たような状況の人、また乗り越えた人、回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ウツ→統合失調です 会社には迷惑をかけるし家族にも迷惑をかけてばかり、自分には2才と2ヶ月の子供がいます。 そんな状態なのに情けない。 まだこんな状況で仕事復帰することはできるんでしょうか?? 精神病も立派な病気の一つだと思います。 「人生の休日」とでも思って、好きなことをしたり、思い切ってだらけたり、 ずうずうしい生活が心の休養になるのではないかと思います。 金銭的な問題 傷病手当金制度があります。 休職中15か月まで受給可能。 会社に問い合わせてみてください。 私は自殺願望とおさらば出来るまで13年かかりました。 長い目で見て、焦らず静養に専念してみてください
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たぶんね 私の思ったことだからあまり気にしないで読んで下さい 今休職してても余り意味ないと思いました 家にいても会社にいてもストレスじゃないですか 休職は休養するためにあるのにそれじゃ意味がない 休職していても心のためにはなってないと思うんですよ 心を休めるための休職なのに 今の状況が変わらない限り家にいても会社行ってても一緒だと思います それだけでなく 今の場合余計自分を追い込みませんか 医者は何て言うかわかりませんが 薬に頼って仕事してみたらどうでしょう
- obrigadissimo
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質問者さまのストレッサーは何なのかが 明確になっているのでしょうか。であれば、 それを消滅させることで、元気になれます。 職場関連のストレッサーであるとすれば、 それが消滅せずに存在している職場に戻れば 再発してしまいます。これは記憶しておいてください。 復帰するにせよ、 精神保健センターで十分なリハビリを行って 自信が持ててからにしましょう。 子育てがストレッサーならば、 ベビーシッターなどを雇って育児ストレスから 自身を解放しましょう。 家事が負担なら 家事代行の便利屋さんを 雇うなどして家事ストレスから 自身を解放しましょう。 なにかを考える際は、 マインドマップなどを書きながら 進めますと、堂々巡りなどがなく スムーズに思考が進むでしょう。 それと夜間に考えることは止めましょう。 考えるのであれば、少し、早起きして 太陽の光を浴びながら考えましょう。 なお、無理なこと、不可能なこと、 考えても仕方がないことは考えないようにしましょう。 質問者さまに 一方的な期待心、依存心、依頼心、承認欲求、被害者意識、 罪悪感、偏執的自己愛、自己中心主義などがあれば、 早い機会に縁を断てば、質問者さまの内部に マイナスのエネルギーが発生しなくなり 静穏に暮らせるようになります。他、欠点列挙法で 嫌なこと、不快なこと、アタマにくることなどを すべて書き出してみるだけでもスッキリしますよ 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に 書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 質問者さまも五木さんに習って、よかったこと かなしかったことを日々1行限定で書いてみませんか。 なぜ、1行限定か、ですが、100行でも、それ以上 書いてもいいのですが、毎日はつづかないでしょう。 1行ならつづきそうですね。 そういう意味での1行限定なのだそうです。 書くことは、《嬉しかったこと》《かなしかったこと》に限らず、 〈バカ!〉〈ウルサイ!〉〈黙れ!〉などでも いいとおもいます。多色ボールペンで色分けして書くと 見易くなりそうです。
- りな(@rinarina0301)
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うつ病の高3です。 私も1年くらい闘っていますが つい最近、主治医に治りませんって 言われました^^; ショックでリストカットしましたけど でも病気とのお付き合いも人生だな って・・・・思って、それじゃあ薬とか 使っていい塩梅にしていこうと思っています* 私も、ちょっとした事でイライラしたりします; そういうときはやはり安定剤飲んでます。 薬が必要な時は使っていいんですよ。 「心の風邪」なんですから焦らずのんびり 療養してください。 自分のペースで行くのが重要です^^
大変ですよね、ただでさえ子育て中は不安定になりますから。 でも、大丈夫です。 仕事復帰を望むのならば、仕事復帰を焦らぬことです。 焦る気持ちは、うつでなくとも、どんな病気にも良いことではありません。 盲腸手術をしたら、最低でも3日は安静ですよね? そんなとき、「早く仕事復帰しなければ」と思って無理に動いたら傷が開きます。 骨折ならば、ひどいものならばニヶ月入院、とかもありますよね。 そんなとき、「早く仕事復帰しなければ」と焦って動いたら、治りが悪くなります。 うつも同じですよ。 ただ、 手足も動くし、傷もない、点滴もしていないし手術もしない。 だからついつい、健常者と違わないのに、と思ってしまうことがあると思います。 だから焦る気持が生まれてしまうのだと思います。 でも、実は目に見えないだけで、心は折れているのですから、集中治療(休養)が必要です。 あなたの心には目に見えない点滴がされているのですから、焦って動こうとしてはいけません。 そう考えて、普通の病気やケガの方たちと同じように、ゆっくりと休み、治しきろうとすることが大切です。 よく、うつは心の風邪といいますが、ホントにそうですよ。 最初にしっかりお薬を飲んで、無理をせず、栄養補給をして安静にしていることです。 でも、「大丈夫だ」「これくらいで休んではいられない」と焦ると、風邪の症状は長引き、なかなか治りきらなくなります。 無理をすれば長引く。 これはうつに限らずどんな病気にも言えることです。 また、うつになった人は、「もう治らないのですか?」「治りますか?」ということにこだわりますが、それも風邪と一緒だと思います。 今治ったって、また無理していれば(心の)風邪にはかかります。その風邪は小さくて気づかない程度の風邪かもしれないし、逆に今より大きな風邪を引く可能性もある。 風邪にかかりやすい人もいれば、かかりにくい人もいる。 ぶり返す人もいれば、そのまま治ってしまう人もいる。 できるだけ病気にかからぬように意識して生活する。 それがすべての病気の基本だと思います。 うつを特別な病気だと思うことなく、他の病気と同様に受け止めて、しっかり今は休んでください。