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NHKの受信料について
私は今まで飲食の仕事をしてきました。家には寝に帰るという日々でしたが、妊娠を機に退職し、現在専業主婦になったわけです。 姉と一緒に住んでいましたが、姉も再婚をさかいに別の住居に移りました。 ある日、祖父宛てにきたのが、NHKの請求書です。中身を見てみると、7万円もの請求でびっくり! 平成19年から今までのがきたみたいで、祖父はもう20年前に亡くなっていて、私の母も10年前に亡くなってます。名義変更をしていないのか何だかわからず、姉に聞いてみましたら、平成19年までは姉が払っていたらしいのですが、なんらかの理由で払わなくなったらしいです。 (どうすれば?)と姉に聞いたら、(ほっとけば大丈夫じゃない)とのこと、金額が金額なだけに、ほっとけないと思いまして、ちなみに、私の実家です。だから、引き続き祖父への郵便物がきます。 こういうような場合どのように対処すればいいのでしょうか。 分かりにくい文面で申し訳ないですが、どなたか、いいアドバイスよろしくお願いいたします。
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NHKを踏み倒す人は、受信契約をしていません。 テレビを持っていないとか、壊れたとか、いろいろと策を弄して契約しなくていい状態だと主張するわけです。 放送法では、NHKを受信できる設備を持っている人は契約をしなければいけないことになっています。 ただ、罰則がないのでこの法律を破っている人が多いのです。 で、契約すると受信料を払う義務が生じるわけです。 これは契約に基づいた適法な義務なので、無視すると裁判に訴えられて負け、支払う羽目になるという寸法です。 受信契約をしたのに踏み倒した人は、たいてい負けてます。 お爺さんの死後も、契約者変更をすることなく受信料は払い続けていたわけですね。平成19年まで。 で、それ以後払わなくなったから、つもりにつもった請求書が来た、と。 契約がなされ、請求書が来ているのに放っておいても解決はしません。 NHKは未払いの受信料回収に躍起ですから、訴えを起こしてくる可能性もあります。 お爺さんが亡くなっているので、どういう形になるかはわかりませんが・・・。
- e9832312
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NHKに連絡をして祖父が既に亡くなっていることを伝えて後は交渉ですね。 問題は請求書が送られている住所で受信料を払っているかですね。 名義はともかく誰かが住んでNHKをみられる状況だったら払う義務はあるでしょうね。 放置したことが一番の問題ですが、支払わなければならなかった状況か確認が必要です。 受信料は人ではなく世帯で発生すると思いますので。
お礼
ご回答ありがとうございます。まさか、こんな状況になってるとはつゆ知らずでしたので、子供も産まれるのに、まさかの事態で。 ちりも積もればですね。 ありがとうございました。
以前、郵便局に勤めていました。 その家に住んでいない人宛のお届け物は 住んでなくても、郵便局のデータの記録上、 住んでる事になっているので、 配達をしなくてはならないです。 郵便局に申し出れば、郵便物を止めれる可能性はあります。 今住んでる人はこれだけ という事をお知らせすれば いいと思います。 また、別の方法では、 郵便物(郵便局から届いた物)で、 自分の家に住んでない人宛に届いた物に 開封せず、「お届け先」の部分に 「受け取り拒否」などマジックか 紙に書いて貼って、近くの郵便ポストに突っ込んでおく。 こうすると、郵便局側では送り主に返送してたと思います。 後、重要な書類などと思われる郵便物では 銀行から来るものは、銀行に電話をかけて、○○はもうここに住んでないと 言うことを言わない限り、送ってくると思いますよ。 各郵便物に対してあっちこっちに、届けてもらっても困ると 言ってまわるのも大変ですが、やってみてはいかがですか? NHKの請求ってまともにうけるべきか悩みますよね テレビ見てなくては払うのか という問題が はっきりしませんし、 金額が金額なのでNHKにお問い合わせをして、 状況も説明してみてはいかがでしょうか。 祖父宛で来ても、居ませんので、受け取り拒否はできると思いますが、 相手がNHKなので、今後のことも考えて、NHKに電話いれてみては。。
お礼
ご回答ありがとうございます。受け取り拒否ですか、なるほど、祖父以外にも姉宛てに郵便が来ていたので、違う意味でも参考になりました。 郵便局に問い合わせしてみます。 ありがとうございました。
お礼
NHKの受信料はそういうことだったんですね、初めて知りました。 裁判になる前に、手をうちます。 どうも、ご回答ありがとうございました。