ＮＨＫ受信料について

質問

ＮＨＫより、放送受信料の払い込みお願いの封書がきました。
何度も断り続けた結果
平成17年6月～平成24年1月分の請求が
書いてありました。

これからも支払拒否を続けたいと思いましたが、
昨今の裁判沙汰のニュースに、自分もそうなったら嫌だな・・・と。

考えてみたら、１度だけ自宅の玄関先で現金払いをしたことが
あります。
これは、「契約」したということになるのでしょうか？

テレビがあるから支払ってと言われて、仕方なく支払っただけで
契約書に記名押印した覚えはありません。

出来ましたら請求された金額を払うことなく、解約というか
支払い催促という煩わしさから解消されたいです。

どうか良いお知恵をお願いします。

回答No.4

adobe_san

ちなみに計算してみました。
計算条件
滞納分　　：平成17年6月～平成24年1月分
利息分　　：3期分以上延滞時、1期2.0％の延滞利息
年度内の期：年度内は2ヶ月単位で1期とされ、全6期

それで出た合計が（地上波のみ）145,098円

さらに支払いを行わなかったら、1期毎に2ヶ月分の受信料2,690円と
平成24年1月分時点の期単位の利息2,017.5円に1期増える毎に53.8円の加算・・・

つまり　次の期で2,690円＋2,017.5円＋53.8円＝4,761円
4,761円が無条件で加算されることになる。
この数字は増えることはあるが、減ることは絶対に無い。

末恐ろしい金額になるね。
これが裁判されて差し押さえ　お～～こゎ！

回答No.3

nantamann

１度支払いということは契約成立と解されます。契約すれば受信料は支払わなければなりません。裁判になれば１００％負けます。

＞支払い催促という煩わしさから解消されたいです。
解約しかありません。解約の条件はＴＶを視聴できる設備がないことです。
とりあえずＴＶ及びアンテナを撤去しましょう。その後解約を申し込みます。

解約後もしつこくＮＨＫは来ます。
我が家はアンテナがないのに来ました。パソコンで見てるでしょうとかケーブルＴＶ入れてるでしょうと。その時は想像で言うのかねと言えば黙ります。その後来ません。解約後も結構大変です。

最近ＮＨＫは未契約者を裁判に訴えました。これは見ものですね。ＮＨＫとの受信契約は自由意志による契約という判例があるからです。
負ける可能性の高い訴訟をするのはＮＨＫの訴訟費用は受信料ですから痛くも痒くもありません。訴えられた方は自費ですから訴訟の脅迫です。暴力的取り立てに近いですね。

回答No.2

kicho

さっさと解約しなさい。

このままいくと裁判は時間の問題でしょう。１００％貴方の負けです。

回答No.1

adobe_san

＞出来ましたら請求された金額を払うことなく、解約というか
＞支払い催促という煩わしさから解消されたいです。

無理ですね～！

＞考えてみたら、１度だけ自宅の玄関先で現金払いをしたことが
＞あります。
これですが、多分「サイン」しています。
それで「契約」となってます。

まず行うこと。
明日にでもNHKに電話を来ない「解約の意志」を示しましょう。
解約するプロセスを教えてくれます。
次に「平成17年6月～平成24年1月分の請求」の支払い方法を相談しましょう。
既に「契約」となってるので「支払拒否を続けたい」は出来ません。
と言うよりちりも積もれば何とやらで「利息」が増えるだけです。

そもそも論で　なんで「無視」を選択されたのかが不思議です。
「解約」は出来るのに・・・