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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新聞配達のアルバイト)

新聞配達アルバイトでの初日の困難と不安について

このQ&Aのポイント
  • 学生の私が新聞配達アルバイトに初めて挑戦しましたが、年配の人たちが多く、道路が暗く分かりにくい環境でした。
  • ベテランの指導員についていきましたが、暗闇の中では目印が見つけづらく、自分の位置を把握することができませんでした。
  • また、立ち眩みの症状も出てしまい、不安が募りました。一応、頑張りたいと思っていますが、もし辞めたくなった場合は所長に相談できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

高校時代に新聞配達をして小遣い銭を稼いでた者です。 昔と今では様子が違うかも知れませんが、恐らく昔のほうがキツかったと思います。 なぜなら、当時は朝夕刊のセット版と朝刊だけの統合版を半々ぐらいで配り分ける必要があったからです。 勿論、その他にもスポーツ・日経・工業・電波・英字など10種類近く配り分ける必要がありました。 また、当時は犬の放し飼いが当たり前の時代でしたから、油断してると噛み付かれるリスクがあった時代です。 新聞配達は、販売店の方針で違うようですが、私がお世話になった販売店は1区画100~120部でしたので始めは1区画からでした。 まだ、高1になったばかりで原付免許を取得してなかったので、指導員バイクの後から自転車で付いて覚えました。 まぁ、地元で土地勘があったせいか、1区画を覚えるのに3日間で充分でしたが、初日は道順と大まかな建物の特徴を覚え、夕方に学校から帰って来てから道順を独りで実際に走り確認しました。 2日目は、道順は覚えてるので新聞の種類(特にセット版&統合版)を覚える事に全力を尽くしました。 3日目は、実際に自分で配り指導員に確認してもらいお墨付きをもらって4日目からは独りで配達出来るようになりました。 その理由は「指導員に付いてる時期は無給」と聞いてたからで、1日でも早く独りで配達したかったからです。 その後、16歳の誕生日を待ちかねるように原付免許を取得してからは、販売店のカブを借りて2区画200~220部を配達するようになりましたが、2区画目からは2日間で覚えました。 更に、3区画目も欲張って専業者並みの配達をさせてもらってましたが、300部以上になると荷台に一度には新聞を載せ切れないので150~160部ずつ二度に分けて配達しましたが、駆けずり回るような配達で3時間半で配り終えてました。 結局、高3の冬休みまで2年8ヶ月間で休んだのは修学旅行の時だけでしたが、当時の休刊日は年4日だけ(元日・春&秋分の日・こどもの日の翌日)で、現代のように毎月休刊日がある時代ではなかったので正直キツかったです。 ただ、この経験が人一倍の使命感や責任感を付けたようで、社会人になってからも連日の深夜残業などは屁とも思わない根性を付けさせたと思います。 何事も弱音を吐いて逃げるのは簡単ですが、逃げる人間になっては社会人になった時も逃げる人間になってしまうと思います。 もし、土地勘がないなら地図を見ながらでも土地勘を掴む努力をするべきですし、配達のシミュレーションを独自に行っても良いですからチャレンジ精神は持って欲しいですね。 このような努力をしても適性に合わなかったら辞める事を考えるべきです。

mrqqgh4
質問者

お礼

助かったぜェェェェェェェェェェッッッッッットォォォォ!!!!!!!!

その他の回答 (3)

回答No.3

アルバイトの基本は「安全&安心」ですよ。 深夜、早朝の配達は「危険」とゆうリスクがあります。 これは給料とか労働のハード差とは無関係です。 たとえば、冬に凍結したトコで転ぶ(バイク)あるいは、自動車事故とか、 「怪我しました?、、入院費とか、うちはだせません」 とか、こうゆう、やり取りのリスクですよ。 はした金で、リスクが高い職種は、どうも推奨できませんねぇ。

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.2

短期間で辞める人は、割と多いようですよ。 辞める人はさっさと辞める、続く人は年単位で長く続く、両極端ですね。

  • 56560731
  • ベストアンサー率15% (46/300)
回答No.1

学生なら深夜の〒局の方がいいのでは バイトなので長く続けられるところがいい 季節を考えよ 高温 低温 雨 雪 台風 雨降りはきついぞ 方向音痴なら道順は覚えにくい 土地勘がなくては一人立ちに3倍かかる ぎっくり腰にもなりやすい仕事でもある 自転車の場合です

mrqqgh4
質問者

補足

書くのを忘れていました。自転車ではありません、バイクです・・・