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韓国ドラマ しつけのシーン
韓国ドラマを見ていると、歴史物、現代問わず 子供のしつけとして、向こう脛を細い木か竹?で母親が叩く シーンをよく見ます。日本ではあまり馴染みがありませんが いつごろ、どういった経緯で始まったとか、場所が向こう脛など 何か意味があるように感じます。 また、お葬式のとき、お墓参りに供えるリンゴや梨の 上部分を少し切り落とすとか、お墓の場所、形状、墓標など お葬式全般の現在、過去について一部か、風習、慣例について ご存知であれば詳しいサイトの紹介等何でも結構ですので 回答お待ちしています。
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躾は知りませんが、葬式には会ったことがあります。 1。両班(やんばん)の葬式には、紫色黄色などの布というか旗のようなものを張り廻らした、柩の台を、数人または数十人の人が担いで(ちょっと日本の御神輿のようですが正方形ではなく長方形)いく。 2、喪主の人は、藁の縄を帯にしている。出席者は白か少し黄色がかった白(麻の色かも)の喪服を着ている。 3。雇われて、泣く女性が柩についてゆく。 4。お墓はお椀を伏せたような土饅頭が多い。普通の家の場合、石で作った物が少ない。 ちゃんと記録を取って観察した訳ではありませんので、他の方の回答を待っておりました。下記などをご覧下さい。 http://blogs.yahoo.co.jp/ryongka/17850278.html
お礼
SPS700様、ご回答ありがとうございます。 日本でも今、昔も家柄や身分、土地柄で風習は大きく違うので 興味があり質問しました。 あまり裕福で無く地方、昔ほど「お椀型」が多い印象でしたので 参考になるリンクありがとうございました。 確かに様々で、一層興味が沸きました。 ステンレスの食器や箸、屋台の様子、食文化も面白いですね。