※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓の工事後・・災いって?)
お墓の工事後の災いとは?
このQ&Aのポイント
先祖代々のお墓を整地し、周囲を工事する際に注意すべきことはあるのでしょうか?お墓参りの重要性や災いについて教えてください。
お墓の工事後、セメント基礎の上に土を重ねて墓石や墓標を配置していますが、その方法によって災いが起こる可能性があるそうです。具体的なリスクや対策について教えてください。
お墓の工事後に災いが起こる可能性があるという話を聞きました。お墓参りの草取りをしない代わりにセメントや玉石を使用するとどのような影響があるのでしょうか?
少し気になることがあるので、教えてください。
先祖代々のお墓(過去には土葬もしていた)を綺麗に整地(掘り起こしお骨も供養)し、コンクリートで周囲(下記参照)を工事しました。もちろん、整地前に「おしょね抜き」をし、墓石も供養していただき、新しい墓石や五輪塔の設置工事後、「開眼供養」も真言宗のお坊さんに丁寧にしていただきました。
開眼供養も無事、終わる頃・・お坊さんが少し妙なお話をなさいました。
「お墓というのは、皆さんにお参りしてもらって先祖も喜ぶというものです。くれぐれも、お墓参りの「草引き」が面倒だからということで、土の上に「玉石」を敷き詰めたり、セメントを流し込んだりしないでください。」
そうすると・・皆さんにも災いがおこります。(頭痛とか身体が重いとか)
こんなことってあるのでしょうか?(夏の季節にありがちなお話ですが、本人は大真面目での質問です。つまらない書き込みはご遠慮ください。)
p.s セメント基礎工事(ベタ基礎のように、鉄筋を十字に張り廻り分厚いセメントを流し込み)を以前のお墓のあった土地(約10平方メートル)にしています。一部空気抜きのような場所(墓石と五輪塔の2箇所のみ)が約50センチ平方メートルほど空いております。骨壷を入れるところは、般若心経を玉石に書き込んだものを敷き詰めています。そのセメント基礎の上に土を重ねてのせて墓石や墓標?灯篭などが配置されております。
お礼
専門家の方がご覧になって頂き大変嬉しく思います。(もしかしたら・・と期待しておりましたが驚きと感激です。と、申しますのも・・ネットに接続できる環境におられるお寺の方がおられたこと、このサイトをご覧になられ・・また私の書き込みを数時間でご覧になっていただけるなんて・・なんていうのかしら?パワーを感じます。) > セメント工事は、水がしみこみにくいので、地下のカロート(納骨してある > ところ)の湿度の状態が良くなく、なかなか土に戻りにくくなってしまいます。 そうですよね、私も心配したんです。もしかしたらセメントの上にのせた土が、先日からの夕立ちで水はけできず、グチョグチョになってるのが原因ではないかと。慌てて家族も見に行きましたが、そういうことは無く水もはけていました。ということは、amida3先生のおっしゃる・・地下のカロート内の湿度が問題かも知れません。 早速、今日の午前中にお坊さんに連絡をとったところ・・海外(インド?)まで出かけておられ連絡がとれず、墓石業者に尋ねたところ・・「気持ちの問題だけれども、病いは気から・・」という言葉もあります。もし、空気抜きの工事をすることが良いとでるか悪いと出るかは不明だが、災いや事故の度に今回の一件が気がかりになっても仕方がないので、念のためにセメントを割る工事をすることになりました。 ご回答いただき本当にありがとうございました。気持ちが皆さんの書き込みで少しずつ楽になってきました。感謝です。。