アドレスV125Gのローダウンについて
質問失礼致します。
当方、アドレスのV125GのK6に乗っているのですが、現在、普通のカスタムでは物足りなくなってきたので落とせる所までのローダウンカスタムをしています。
現状はロンホイを組んで、他車種流用のリアサスでリアを限界まで下げて、タイヤとガソリンタンクが干渉するので、メットイン内にガソリンタンクを移殖するまで、ガッツリと下げてます。
問題はフロントで、サスペンションにローダウンスプリングを組んだのですが、リアが下がり過ぎていてバランスが取れず、突き出ししても足りず、フロントのフレームを切り取ってまで突き出し、アウターがステムに激突するくらいまで下げても足りません。
ステムとアウターが接地した状態でも、アッパーカウル、アンダーカウル共にまだ下げれそうです。
また、ネットで1/32マイルレース車両やショップローダウン車両を見ると、今の私のアドレス以上にフロントが下がっています。
私自身の理想としては、フロントのカウルを加工しなければタイヤが収まらない、アンダーカウルが走行中に擦ってしまうくらい、といったローダウンを目指しているのですが、ステムとアウターが当たってる以上、これ以上のローダウン方法がわかりません。
三又のフォームの付け根部分の逆付も考えたのですが、そもそもが大して反っていないため、あまり期待できません。
今以上のローダウンをするにはどうしたらいいのか、お力添えを頂きたいです。
雑誌に載るくらいを目指しているので、正直なところ走行性能などはあまり考慮していません。
ローダウン自体が走行性能を捨ててスタイリングに重きを置いているのですが、最低限、走る止まる曲がる(ハンドルが切れるという意味で)ができれば問題ありません。
また、フロントフォークについては完全なリジットで走っていて、カウルのボルト類が飛んだりしていたので最低限のストロークは欲しいです。
ショップに頼むのが一番早いことは重々理解していますが、見せるよりもいじることが好きなので、自分で仕上げていきたいです。
どうぞ、よろしくお願い致します。