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人生相談、ストレスの根源
- 躁鬱病を抱え、親元に戻った24歳。しかし祖父の口の悪さと家族への悪態にストレスを感じていた。
- 祖父が急に倒れて入退院を繰り返し、母は追い出され、今は母と二人の生活。しかし一人暮らしの時よりもストレスの源がある。
- ただ、病院の先生によれば祖父がストレスの原因であり、過去は変えられないが他の家に生まれていたと思うこともある。自分と向き合いながらストレスを発散する方法を求めている。
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不満なことはちゃんと言葉にする。自分の希望を通すために出来ることをする。それが努力になると思います。 つい、今日、うつの知り合いの話を聞いたのですが、私が思ったのは、素直に「たすけて、つらい」って言えばいいのにってことでした。 我慢して我慢して、病気になって我慢して悪くなって。 それじゃ意味がない。 甘えっ子になるのは良くないけど、気持ちが無理だと悲鳴をあげるようなことなら、無理だって言えばいいんだと思います。 愚痴があるなら、吐けばいいし、聞いてもらいたい気持ちがあるなら話せばいい。 頑張るのは、自分が出来る範囲だけでいいと思います。 あとはちゃんと伝えて、周りに協力してもらいましょう。 お父様に似てきたことで戸惑うなら、お母様にそのように伝えてみてはどうですか? せっかく一緒に住んでらっしゃるんです。 親孝行にもなるし、コミュニケーションしてみませんか?
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全部読むと私の体調が悪くなってしまって、事細かには読めませんが・・・・ 若いあなたはご存知ないかもしれせんが、その世代の方々は今と違って終戦直後でお金も物もない時代で、人によって大変な苦労をしてきた人が少なくないので、今と価値観も考え方も違うようです。 あなたのおじいさんの時代は戸籍制度も現代と違っていたので、家としての考えが根強い方もあり、 見栄にこだわる方の話も、そう珍しくありません。 それこそ、あなたのおじいさんの前の時代は、もっと難しい時代であったはずで、 戸籍制度の変遷、それにまつわる日本の歴史や、その時代を描いた古い映画を見れば分かります。 結婚したら分かりますが、家族にはそれぞれに役割があり、年齢や家族への責任度合いが立場によって大きく違います。自分以上にしんどい思いを長年強いられてきたのは、一番にそういう家に嫁として嫁いだお母さんで、そして直系でその家を守らなければいけなかったお父さん、という立場があります。 いらいらしてしまって、あなたに当たってしまうこともあるかもしれませんが、たぶん、お父さんもお母さんも不本意でしてしまうこともあると思います。気にかけすぎるとしんどそう。。。。 家族のことを相談できる機関があるそうです。先生に相談されてみてはいかがでしょうか。