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落ちました。
三菱レグナムの平成11年式に乗っています。ターボ車でないGDIエンジンです。20万キロ近くまで走行しています。つい最近突然、以下のような症状がでました。 ・エンジンをかけてブレーキを踏んだ状態の停止状態では回転数が400回転から1,200回転まで上下し安定せず、車体が揺れるほどエンジンが振動する。 ・加速させても、エンジンが断続的な感じで回っており、加速が以前のようにスムーズでない。 ・燃費が少なくとも30%以上は落ちた。 ・発進時にエンストすることがある。 以上のような症状なのですが、原因として何が考えられるでしょうか? 私が車ド素人ながら思うのが、死んでいるプラグがあるのではないかと思っています。 どなたかお詳しい方の見解を教えて下さい。 よろしくお願いします。
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スパークプラグなどの点火不良でシリンダーがひとつ死んでいるのかもしれません。
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- ka2_abe
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同じレグナム乗りです。 既に回答にあるとおり、 GDIの不具合としては構造的に良く知られた所ですね。 =カーボン堆積 このカーボンは噴射ポンプ、エンジン上部およびマフラー(エキゾースト部)など 全て外して清掃・交換する作業が必要になるので、 およそ30万円程度掛かります。 ですので、このあたりのレグナムは みんな廃車になっています。 軽微な故障ではありません。 20万kmも走れば十分といわれる車体です。
- rgm79quel
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GDIエンジンですから (トヨタのリーンバーンと同様に) ヘッド周りをごっそり綺麗にしなければいけないです。 費用は結構必要です。
- Feb12
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GDIエンジンということで気になるのは、バルブにカーボンが堆積して閉鎖不良などの不具合を起こしている可能性でしょうか。 結構有名な持病で、知り合いもエンジン交換となりました。 あとは、センサー類の異常も考えられますので、ディーラーでコンピューターをECUに繋いで診断してもらったほうがいいと思います。