• 締切済み

マリーゴールドが枯れました。

8月にマリーゴールドと日々草を切り戻ししました。 なぜか、マリーゴールドだけが枯れてしまいました。 原因がよくわからないのです。 何か注意することがあったのでしょうか?

みんなの回答

  • yamm916
  • ベストアンサー率55% (102/184)
回答No.3

おそらく、フレンチマリーゴールド(孔雀草)のことだと思います。このマリーゴールドは「夏の花」と紹介されていることが多いのですが、夏の暑さはやや苦手としています。暑さだけで枯れることは考えにくいのですが、猛暑で乾燥が続きハダニが発生すると一気に枯れてしまいます。枯れる前に葉が色抜けしたようにかすり状に白っぽくなっていたら、ハダニの被害と思って間違いありません。 切り戻しの時期は本格的な夏が来る前、8月では遅すぎます。切り戻した茎は挿し木すると容易に根付くので、それを養生して秋苗にします。可能であれば元株を抜いて、この秋苗に入れ替えたほうが元気に育ちます。暖地ならば12月くらいまで咲いている場合もありますよ。

motool
質問者

お礼

ありがとうございます。 切り戻しする前は葉が一部、赤紫になってました。白っぽい葉もありました。 葉の病気だと思い、その症状がでた後、市販の病気虫用のスプレーを数回かけました。 その後に切り戻したのです。 切り戻しをして1週間で一気に枯れました。 8月の猛暑日の午後に切り戻したのですが。。。気温が下がると蚊がでてくるので。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

暑い時期に切り戻しをしたため、根を痛めてしまって枯れたのだろうと 思います。8月も終わろうとしていますが、全国的に暑い日が続いてい るので、この暑さによって無理な切り戻しをしたため枯れたのだろうと 思います。基本的には夏が終わる頃(正確には暑さが和らいで、多少は 涼しくなった頃)に切り戻しをします。 主な原因ですが、猛暑時に切り戻しをした事と、マリーゴールドも日々 草も同じ草花だと考えてしまった事でしょうかね。 切り戻しが出来る時期は植物によって違うので、切り戻しが出来る時期 を良く調べて行われた方が無難と思います。

motool
質問者

お礼

ありがとうございます。 植物によって時期がちがうのですね。 参考になりました。

  • egg_moon
  • ベストアンサー率48% (248/509)
回答No.1

おはようございます。 園芸にとって重要な要素があります。それは記録です。 記憶は多くの間違いを含むことがありますので、園芸作業をされた場合はきちんと記録を取られることをお勧めします。 今回の切戻しが失敗した原因は、短い文章によるご質問からは分かりにくいです。できればデジカメなどで記録を取っておかれたらよかったと思います。 さて前置きはこれくらいにして、植物の種類によって切り戻した後に芽が出る性質には違いがあります。 丸坊主に近いくらいきり戻しても芽の出るものもあれば、逆に芽が出ず枯れてしまうものもあります。 特に真夏の切り戻しは注意が必要で、暑さで弱っているとき強剪定をした場合、枯れる可能性が高まります。 結論を言うと、よほど元気に育って枝葉がもりもりとしていても、マリーゴールドは半分程度枝葉を残さないといけません。 特に、上記のように弱っている場合は剪定すると枯れることがよくあります。 何かほかに原因が考えられなければ多分こういうことだと思います。

motool
質問者

お礼

ありがとうございます。 切り戻しは1/3くらいしました。 切りすぎたですね。。

関連するQ&A