以前育てたことがあります。
ものすご~く丈夫で手が掛からなかった記憶があります。
ただ、頭でっかちなので、倒れないように台風の頃に細い添え木をしました。
でも、倒れても、茎が地面に接したところから根を出してしまうほど、生命力が強かったです。
また、挿し木も簡単で、頭に花を付けたまま、数節葉をつけた長さに切り、下の葉を切り取ってから地面に直接差し込んでおくと、ちゃんと根を出して成長していました。
真夏の盛りには、1回花が少なくなりましたが、秋涼しくなる頃に復活して11月まで咲いてました。
花がら摘みをしないと、すぐ種になってしまうので、こまめに切っていましたが、ただ、マリーゴールドの茎は中空なので、変なところで切ると茎の中に水が溜まってそこから枯れこんだ記憶もあります。葉の付け根上で切ってたんだっけなぁ・・・。すみません、このへん記憶があいまいです。
それでも、摘み忘れて出来た種が自然に落ちたところから、秋に勝手に芽が出て、立派に育ってましたっけ・・・。
真夏のハダニに注意するのは、普通のマリーゴールドと一緒です。
もう10年くらい前の記憶なので・・・。でも、とにかく丈夫と言う印象が強いです。
お礼
生命力の強いお花ですね☆ アドバイス、ありがとうございました。