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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国本土の中国人のビジネス習慣)
中国人のビジネス習慣について
このQ&Aのポイント
- 中国人のビジネス習慣について調査しました。ビジネス間のやり取りにおいて、契約書の返送や入金に関して時間がかかることがあるようです。
- 報告が必要な場合、中国本社への報告は適切な対応がされる可能性があります。
- 中国人とのビジネスにおいては、手数料の前払いや受け取り証明書の確認後に支払いが行われることが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
中国本土でのビジネス感ということですが、どんな大企業でも経理担当は「如何にして支払いを遅延させるか?」に一生懸命ですし、それが経理担当者の成績評価になっている傾向さえ見受けられます。 A.費用の支払いにおいては、少額取引なら、全額先払い。 B.機械設備、建築などの高額取引の場合は、下記のような事例が普通。 (1)発注時50%支払い (2)完成時40~45%支払い (3)据付時または保証期間の満期時に10~5%支払い 支払いと言っても、現金、小切手、振込と色々ありますが、原則は領収書と現物交換ですが、曲者は上記のB-(3)の部分です。 AやB-(1)、(2)のステップでは、支払いが無ければ、ものごとがストップするので、否応なく払いますが、B-(3)は、いくらでも遅延が可能。最悪、踏み倒し。 それに泣いているのは、日本人だけでなく、中国人同士でも、よくあることです。 今回のご事例のような『日本式信用取引は成立しない』とお考えになったほうが、今後も大きな問題にならいと思います。 最後に、「中国本社に~」との内容ですが、本質的に支払いを渋るのが大原則ですから、口頭での回答は色良い回答がなされても、さほど変わりは無いと思います。
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- obugyosama
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回答No.1
お仕事にケチを付けるようですみません。 中国人と仕事で絡むのはオススメ出来ません。 仕事の経験上、取引先から聞こえる声は「二度と中国人とはビジネスパートナーにならない。契約違反。話が違う。騙された」等、後の祭り的なものばかりです。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。参考になりました。