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交通事故 弁護士相談|頸椎症状の状態変化と慰謝料の認定について
- 今年の4月に交通事故に遭い、10対0の事故で左耳から左腕にかけて痛みがあります。
- MRIとCTの精密検査では異常がなく、週に一回の注射を受けています。
- 固定される場合、画像診断での所見がないと認定が難しく、慰謝料が少なくなる可能性があります。
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個人ですがね3カ月で症状固定になったのでしようか、単保険会社が保険を切っただけなのでしようか? 後遺障害の事だと思いますが、普通は6ヶ月後に症状が固定して、後遺症障害認定申請書を医師に書いてもらいます、それを判定するのは、自賠責保険の審査委員が行うもので、MRI 等の因果関係がはっきりすれば問題なく出るものです、しかし因果関係が無くても、痛い、首が動かないのはどうしてなのか、嘘をついているとでもと言いたくなるのは被害者です、整形外科医ははっきり言って優れた医師は少ないものです、MRI ・CT・レントゲンで神経の全てが分かるものではありません、ですが機器で調べて骨に異常がが見つからなければどこも悪くはないと判断する医師しかいないのですが、それでも薬張り薬・やビタミン剤・痛み止めを処方するのです、彼らの収入源なのです、弁護士が言う手順どおりに行けばと言うのは因果関係がはっきりしていればと言う事で、弁護士に頼んで必ず認められる保証はありません、弁護士は自賠責が国から支払われることさえ知らない、更に後遺症障害認定申請を経保険会社に依頼する弁護士も多いのです、それは貰えると言いながら医師の後遺症障害認定書を見てこれでは通りませんよなんていう弁護士もいます、高いお金を払ってその後はあんた達の力だろうと言いたくなってしまいます、弁護士依頼するのであれば交通事故に詳しい弁護士を選ぶことです、はっきり言って地方の弁護士は交通事故の事には無知な弁護士が多いようです、はっきり申しますが弁護士が入ったから認められると言う事は絶対ありません、審査員と医師の診断内容なのです、弁護士に絶対取れるのか取れるのであればお願いしたいのですが、取れなかった場合費用は全額返していただけるのか聞かれてください、取れるか取れないかは誰にもわからないのですよ、神経根に障害が認められるなどの注釈が物を言うのですよ、勘違いしないでください弁護士は申請を直接するのか、したとして取れるのか取れる保証ははないと言う事を考慮したうえで決めてください、ただ、保険会社でも通るものは弁護士でなくても通るのです、通らないと言う保険会社弁護士はいませんよでも通るかもしれません通らないかもしれませんの方が正しい答えです、弁護士は着手金もらったところで儲けですからね後で通ろうと通らないと関係ないと思ってるだけですよ。
お礼
ありがとぅございました(ノ_・。)。 よく考えます。 今、MRIを2回目撮りましたが、異常ないとの事でした…‥ ショックです(;_;)