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交通事故の通院について

先日追突事故にあいました。 右折しようと停まっていたところに後ろからぶつかってきたので、10対0で相手側の過失となりました。 その場で首に痛みがあったため病院に受診したいことを伝えると、警察の方も了承してくれ人身事故として処理してくれました。 その後整形外科を受診し通院しています。 事故当日は軽い首、肩の痛みがあったため、湿布、痛み止めなどを1週間分頂き様子をみるように言われました。 3日後痛みがひどいので再度受診し、筋肉を和らげるお薬を1週間分頂き様子を見るように言われました。 病院で今後も通いたいことを告げると電気治療をしていただきました。 わたしははじめての経験だったため、今後どうしていいのかわからず看護師さんに尋ねると、(今度電気治療をすることができます。だけどお薬も出ているのでそれでよくなればそれでいいし様子をみましょう。)と言われました。 よく交通事故後の対応などのサイトを見ていると2~3日に1回は受診することが大切と書かれています。間隔をあけてしまうと病状が軽く見られてしまうと。。。 わたしのような場合はどうするのが正しいのでしょうか? 今はまだ痛みと強く通院を続けていきたいと思っています。 こんな場合、医師に1週間様子を見るように言われても頻繁に通院するのでしょうか? またお薬も頂いたけれど電気治療にも通えばよいのでしょうか? なんだか通院するのが申し訳ないような気持ちになり落ち込んでしまいます。 ご経験者の方、また詳しい方などいらっしゃいましたらご指導をお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

多分、通院慰謝料に関する部分で、1日に幾らと言う感じで算出されるから、通った方が良いよと言う事なのでしょう。法律関連なので、法律事務所の記事を引用します。 自賠責基準で入通院慰謝料を計算すると? https://ko-tu-jiko.jp/611.html 「自賠責基準での入通院慰謝料の計算方法としては、1日につき4,200円を治療期間日数にかけて計算することになります。 治療期間とは、(1)入院期間と通院期間の合計、(2)実通院日数(入院期間と通院期間中に実際に病院に通った日数)×2のいずれか少ないほうの日数となります。 注意が必要なのは、自賠責基準による入通院慰謝料には上限として120万円という設定があることです。」 上記の様にあるので「よく交通事故後の対応などのサイトを見ていると2~3日に1回は受診」と言うのは、なるべく上限まで貰う様にするにはと言う事なのではないかと思います。 基本的には医師の言う通りにしておけば良いと思いますが、色々と不安を感じるなら、ご自身で任意保険に入っている場合は、その会社に相談されるのが良いと思います。

回答No.4

>間隔をあけてしまうと病状が軽く見られてしまうと 医師の指示なら問題ありません。 また通院できるのは3年間までです、どんなに治らなくても3年で症状固定になります、症状固定になった場合、後遺障害等級の応じた金額が支払われて終わります。 ただし鞭打ち(頚椎捻挫)で等級が付くかというとほぼ無理でしょう。 https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/jibai/payment_pop.html

noname#244420
noname#244420
回答No.3

交通事故による治療費と治療の内容は別けて話をしましょう。 先ず治療費の件ですが、、、相手がお金を出すのではなく、国(行政管轄の強制自賠責保険から治療の場合の最高額130万円)が出します。 国の直接の指導員がいませんので、仮に手数料を貰っている民間企業(損害保険会社が便宜を図って動いているだけです。) それで足りない物件に関しては、いよいよ任意保険会社が支出することになります。 それにしてでも、貴方のクルマの後部にぶつかれば、その時点で大きな損傷を与えているわけですから、任意保険の支出と言えど、加害者個人に関しては、次回更新時に今の払込保険額の3割アップになるだけです。 また、警察に物損、人身事故の判定または誘導、審判判断は無く、第三者に迷惑が掛からないよう道路交通復旧、維持に努めるだけです。 また、ここで事故が起きた事実を立証する書面を書くことです。 他、民間に指示を出すような権限は一切ありません。 流石に医療関係者ではございませんので、治療の詳しい内容までは分かりませんが、痛くて仕事も休職される方までおられるくらいですから、十分な治療を受けてください。 いろんな事例をみていますと鞭打ちで通院される方の示談期間は早くて3カ月、6カ月が普通、時には、2,3年と引き摺られる方もおられます。 まーここまでくると、年齢に応じての頸椎痛が出て来たのか?事故の損傷個所をかばおうと姿勢が固定化されたものなのか?分からずじまいになります。 不運としか言いようがないですよね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

追突ですからむち打ち症と言われる症状ですね。 これは保険会社が今でも公式に認めていないみたいなので 保険屋はいい顔をしません。早く打ち切ろうとしてきます。 でも症状が治まっていないのですから 改善されるまで治療を受ける権利があります。 むち打ち症の別名は 外傷性頸部症候群 頸髄膜に穴があいて そこから髄液が漏れることからくる症状です。脳脊髄液減少症です。 治療法は ブラッドパッチ法があります。 https://www.fukui-saiseikai.com/info/hospital/entry-450.html 長引くようでしたら医師に相談してみてください。 専門の病院があります。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

湿布、痛み止め、電気治療、これらは全て「対症療法」です。つまり根本治療ではないので、本人が我慢できるならやらなくてもいいし続けていたからといってよくなるものでもありません。

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