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学校に行くのがつらい理由と解決策
- 中1の時にいじめられ、学校中に広まっています。
- 話しかけるのは自分からで、無視されることもあります。
- ストレスが溜まり、学校を楽しむ方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
楽しく行けるか?まず苦の中に希望があることは素晴らしいです。大概やさぐれ者は、ふて寝します。質問者様は偉いですよ。 まず、極論 味方は必ずいます。 数が数だけに全ての誤解を解くことは無理です。頭に必ず置いて下さい。 心得 1.人は皆弱いものです。時とし自らの内側に湧いた苛立ちや憎しみ、怒りをテキトーな理由を付けて他人に擦り付け、昇華しようとします。 2.訴えるなら教育委員会もしく校長まで。担任もいいですが、良心的な教師でなければ潰しにかかるか逃げます。教師と言えど人間なので事情が色々あるわけです。 3.味方を作るには忍耐力と骨身を削る努力をしなくてはいけません。 4.親に伝えて下さい(理解されなくても、です) 乗り切り方法 1.笑顔でいてください 2.誤解ならば無実を信じ何がなんでも訴え続けて下さい 3.これ以上嫌われることはありませんから、悪いことは悪いと訴える勇気を持って下さい。 4.良心的であって下さい。誰かに優しい言葉を掛けたり、褒めたり、困っていたら助けるなどして下さい。 5.自分に自信を付ける努力を怠らないで下さい。 人の気持ちはすぐには変わりません。でもアプローチし続ければ変わって行きます。それに100人中100人に悪人呼ばわりされるのは犯罪者くらいなものですから、質問者様の噂を疑問に思っている子達が必ずいます。 最後に 折れたらそこでおしまいです。闘いにも休息は必要です。 あぁ、もう駄目だと思ったら数日ずつ休みましょう。 あと、引きこもりは絶対勧めません。 引きこもり経験者より。
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- obrigadissimo
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外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) 上履きを隠されたのは〈隠蔽的攻撃〉を受けたことになりますが 質問者さま自身、保育園のころから 不義理、非礼、不敬、攻撃になることを一切していませんか。 そうしたことは不思議にもブーメランのように還ってくるのです。 両方隠すにも原因と意味はあるのですが 片方というのには別の意味がありますね。まぁそれはともかく、 日ごろの人間関係によっては 質問者さまには何でもないことでも 人によっては攻撃されたような感じになることがあります。 児童心理という雑誌で、クラスメートが新しいシャツやパンツで登校してくると 気分が悪くなるといった感想が書かれているのを見たことがあります。 質問者さまの買ったばかりのシャープペンシルに反応した人は 願望を叶えるのが困難な生活環境なのかもしれません。それで 羨望と悔しさが攻撃となって顕現したのかもしれませんが、それは、 質問者さまの買ったばかりのシャープペンシルに攻撃を受けた感じがあって それで攻撃し返してきたのです。そういう次第ですから、これからは 買ったばかりのシャープペンシルを学校に持って行かずに自宅の勉強で 使い込んでから持って行くようにしませんか。ほんのちょっとした配慮ですが、 そうすることで、そうした人たちの劣等感を刺激せずに済みます。 （買ったばかりのシャープペンシルを見せつけるような 小学生レヴェルの行為はしてませんよね） 上履きなども履きこんだものを下駄箱にそのまま置くようにして、新しいのは 少し履きこむまで通学カバンにいれて自宅に持ち帰りましょう。 質問者さまの 言葉の１つ１つ、動作の１つ１つに、周りの人を刺激して イジメを誘発するような要素が含まれていないか、 過去に遡って、鋭く分析してみましょう。 なにかしらトリガーになることがある筈なんですよ。 私生活で、個人的な怒りや不満があれば 早い機会に、それらを消滅させて、 ライフデザインを描き直し、 目標に向かって完全燃焼しつづけながら、 自他肯定のスタンスで、プラスのオーラを積み重ねつづけていれば 少しずつ環境が変ってゆくでしょう。 目標がなければ私が提案します： 英語検定準１級 数学検定準１級 家庭料理検定１級 をクリアしてみませんか。料理は男性でも 身に着けておきますと自身を救いますよ。 料理は、デザイン、予算の計算、食材の仕入れ、 衛生を考慮した食材の洗浄、仕込み、調理、絵心を活かした盛り付け 後始末とまぁこれだけの動作が必要なので脳を活性化します。 それに、なんといっても美味しさの体験がいいですよね。 ５品、無理なら３品、それも無理なら１品でいいので プロ級になるところから始めて検定をクリアしてみませんか。 お試しあれ！ そのイジメた先輩にせよ、 家庭環境に不満があったり、 やることが見つからなくて八つ当たりというか攻撃性の置き換えで、 質問者さまをイジメてしまったのかもしれません。 年下をイジメて満足したかどうか不明ですが、許してあげませんか。 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 （Gandhi） 一番悲しい熱情とは憎悪である （Benedictus de Spinoza） 質問者さまの怒りや不満のオーラを歓びのオーラに変えて 通学し、完全燃焼するところから 始めてみてください。
- Misaki-27
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私も、あらぬ誤解から、虐めって言うか、逃避生活の時期はあったなーなどと感じてます。今現在、３０歳超えてます。以下の文は私が体験上感じた事。共感出来無ければ、それで構いません。 今のクラスメートや周りに居る人達と付き合いたいと思いますか？人を平気で疑う様な人達、傷付け様とする人達、無理矢理付き合っても、楽しく無いです。 私自身は、[あいつらと同じになりたくない]って思ったから、単独行動を考えました。 [虐める相手][ただの傍観者]、どちらも、被害者から見たら敵です。だから、誰かが何かを盗んだなんて話になったら、必死で探す。犯人を探すんじゃなくて、失った物を探す。自分の物を探すのは難しいけど、それでも、[大事な物だから、どうしても見付け出したい]って話を、一人残らず全員に聞く。その中で見付けられるのは、協力者と言う物。 疑わしいだけでは犯人にはならない。複数犯かも知れない。そして、犯人を見付けても、何も出来ない自分が居る。ただ分かる事は、[意地悪な人][気の弱い人][冷たい人][優しい人]などの分類。 沢山の人が居るんだもの。全員って、ひとくくりには出来ないでしょ。その中から、イイヒトだけ探したら良いと思う。 虐めっ子に対して、憎悪とか憎しみ、もしくは恐怖感、そんな物を感じて居ませんか？その感情のまま、他者と接して居ませんか？ 知らず知らずのうちに、貴方の中の普通の態度が、虐めっ子と同じになってるかも知れません。だって、同じ態度をしていれば、虐められない気がするもの。それに、周囲から[弱虫]のレッテルを貼られずに済むもの。強がってなきゃ、生きられないもの。 でも、これで出来る仲間は嫌な奴ばかり。それは望まない未来。[悪人][弱虫]など、勝手な言葉が飛び交うけど、私自身は[正義]を目指した。 学校生活だって大変だけど、これからの人生のが長い訳で、逃げれるうちは良いけど、ダメな時もある。貴方自身が描く未来は、どんな自分でしょうね？
- sayone1966
- ベストアンサー率30% (87/281)
（１）行かない、という選択肢もあります。 理由：冬の寒い朝、誰かが代わりにトイレに行ってくれるワケではないのです。誰かが明日を生きてくれるワケでもないからです。同じ年頃の娘をもつ父親ですが、彼女の“行かない”選択は尊重している一人でした。 誰かの期待に沿うために“行なう”“その場をしのぐ”ことが、ストレスに繋がります。ジブンを抑えて抑えて抑えて・・・居続けると、やがて病をもつことに為りかねません。すべからく極端なことやムリは禁物です。。。 （２）学校に求めるものを（ジブン自身の中で）整理する なぜ行かないのか？来ないのか？ 事情も知らない大人達が動くことでしょう。でも理由が在るのですから、学校や教室が出している波動（オーラ）と合わないのなら、ジブンを無くしてまで通うことはないのでは？同じ年頃の子供をもつ親の一意見としてシェアしたかったものです。 また学校でいろいろ在るのは、家庭内（特に親のこと）の反映であることも多い。（会社や家庭、学校と家庭はリンクするといいます）すべてあなたが背負う事ではない・・・ということです。 ここで整理しておきたいのは ●誰かのせいにすれば楽とか、誰かに委ねればいい・・・そういう事を伝えたいんじゃない、ということ もしも被害者意識を出して（声に出さないまでも思って）、そういう雰囲気をジブンから出し続けるなら、投掛けたことが還って来る・・・そういう宇宙の大法則の働く地球に住む以上は、被害者であり続けることになります。態度や言動であなたが瞬間瞬間選んだ／選ぶからですが。 ●投掛けるものを『感謝』に換える どういう理由があったにせよ、大きな勘違いの連鎖かも知れません。しょせんヒトはトラブルやアクシデントに“自分だけは”巻き込まれたくないと思っている存在・生き物♪他意もありませんよね。立場変わればそうかも知れないということです。 誰かを憎めば憎まれる、嫌えば嫌われる・・・そういうエネルギー（環境）を選んで生まれ直して来ていて（魂的に）成長とバランスを遂げようと“経験”を積んでいる最中です。憎まず、嫌わず、感謝すれば好転し始める・・・カンタンなことでした。すべてを好きになる必要などない。なれない・・・しかしながら（相手を）尊重する（ことは出来る）ということです。。。 ●ありがとう シャーペン一つ、ジブンで作ってやしません。誰かが設計し、製作し、完成チェックの後に流通させ、販売し、その上で最終的に使えているだけ。来ている下着や絨毯、クーラーや菓子まで何一つ作ってやしませんよね。シャーペンを隠す人間には、一生分からない世界ですが、現実はそうです。 以下はアインシュタインに聞いてみよう！という本から抜粋しますが、彼が毎日、毎秒考えていたことは 『同じことを繰り返していながら、異なる結果を期待するのは、頭がどうかしているんでしょう』 『ヒトの真の価値は、受取ることでなく、与えることにあります』 『日々の生活において、物質的、経済的なあらゆる側面でコレまでどれだけの叡智が注がれ、ワタシは恩恵を受けていられることか！ただただ接する度それを思う。ジブン以外のすべてにワタシは感謝するしかない』 と話しています。 彼が話しているとおり、感謝をするキモチを持っていることが“強さ”“本質”と云えます。感謝のない行為はすべて虚しく、やがて消え去るものだと知っておいて下さい。本当の強さは虐げられ、批判され、追い惑わされても、笑顔で底から立ち上がってくること・・・そして相手を変えようとしたり、正しく導こうとして支配したりが、無条件の愛（宇宙法則）と異なるので、ストレスを感じたり“お知らせ”をもらうことになる。ジブンをどう扱うかに絞って、ジブンをゆるし大事にすることより大切なことは、何一つない！とここで強く申上げておきます。 ●勉学とは 『義務（教育）という次元でなく、生活に潤いを与え、将来社会に出たときに恩恵をもたらす智慧をもつ素晴らしい機会』 『世界中の何世代もの方々が積み上げたもの、その成果を手に入れる理由は、次の世代に渡すため』 これらも彼の言葉から抜粋です。教室に行って何時間か座るのは、そんな意味もある・・・クソくだらない連中と付き合うくらいなら、（そういう立場でしか／態度しか取れないのだと）ジブンの興味を図書やネットで追求することを愉しんだらと思います。 こんなオレは・・・といわれますが、ふだん使う言葉をマイナス言葉から天国言葉に換えてみるだけで現実が変わっていきます。本当です、付き合うヒトまで変化します。卑下しなくてもあなたは元々素晴らしいのです♪♪☆彡 ■結論：どうしたら・・・について言えること 今日使った言葉や考えたことが、間違いなくあなたの明日を創ります。そして明日あなたの使う言葉や考えることが、あなたの将来を創ると。これだけは知っておいてください。小さくならないで大丈夫、俺はこれでも『よくやっている』と何かあったらジブンをジブンで褒めてましょう。ワタシは苛めに在っていた時『こんなジブンもおばあちゃんは応援してくれる』と勇気付けて大人に成って来ました。 何かヒントと為る事があれば嬉しいです。長くなりました、あなたを蔭ながら応援しています※成功脳：斎藤ひとり著 読んでみてネ ～ あなたにすべての理解を超える程の平穏が訪れ、すべての良き事が雪崩の如く起きます ～
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
質問文を読んでいると、君の性格が良くない方だと感じ取れます。 君はもしかして中２でしょうか。間違っていたらごめんなさい。 君は同級生から悪いやつと勘違いされたと思っているようですが、勘違い ではなく悪いやつだと認識されて太鼓判を押されています。 男子だけでなく女子からも敬遠されるのは、何処か異常です。 君は自分が一番だと常に思っていませんか。思っていなくても、君の体が そのように思わせているようです。同級生はどもかく、先輩に対して付き 合おうとする態度が感じられません。 それは質問の中に「俺」、「犯人」、「ですかね」の言葉があります。 俺と言う言葉は相手に良い印象を与えません。親しい友人なら使って構い ませんが、普通は僕や自分等を使った方が良いのではと思います。 私はと言う言葉は女子が使うように思えるでしょうが、社会人ともなれば 男性でも頻繁に使います。 相手を犯人と決めつけていますが、犯人である事が立証されていない内は 犯人と書くべきではありません。「誰の仕業か、おおよそ見当はついてい ます」と書いた方がいいでしょうね。 「ですかね」ではなく、「でしょうか」と言う方が良いと思います。 この事から、どちらかと言えば悪い方に分類される事が分かるはずです。 言葉と言うのは、時には相手を傷つけてしまう武器になってしまいます。 相手に対して言い方を変えれば、今よりは君の印象は良くなるはずです。 反抗期と言う事は分かりますが、自分の不満を相手（先輩、同級生、後輩 、親など）にぶっつけては駄目です。ストレスを発散したいなら、何らか のスポーツで発散しなさい。
お礼
こんな相談事ですが、わざわざ見ていただきありがとうございました。 料理は好きですよ！（一応） まぁ、明後日から学校が始まるので、笑顔で行きます。