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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:専属専任媒介の解約)

専属専任媒介契約解約の条件と違約金について

このQ&Aのポイント
  • 専属専任媒介契約解約の条件と違約金について詳しく説明します。
  • 不動産業者とのミーティングでの問題や広告についての状況を説明し、契約解除の理由になり得るかについて考えます。
  • また、一度公に売却情報を出してしまった場合の違約金についても触れます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kita52326
  • ベストアンサー率61% (320/520)
回答No.2

売主としてアピールして欲しいポイントを無視されていたわけなので、 お腹立ちはもっともだと思います。 ソーラーパネルの取扱いについて、 事前にどのようなやりとりがあったかにもよるでしょうが、 誠実に業務を遂行する義務に違反したと言えなくもないので、 強く要求すれば、仲介業者は解約には応じるだろうと思います。 但し、ソーラーパネルの表記がなかったことによる売主の損害とか、 表記がしてあれば成約していたはずだ、とかいうあたりは、 立証できる性質のものではありませんから、 損害賠償や違約金とかになると、話が面倒になるだけで、 法的に争っても勝目はないと思います。 7・8月はあまり物件が動く時期でもありませんから、 ここでテーブルをひっくり返すよりも、 9月以降の営業に向けて、「特選物件」として広告してもらうとか、 土・日の内覧会をやらせるとかいうようなことで、 前向きな結着をつけるほうが良い結果を得られるだろうと思います。      

bfox
質問者

お礼

損害賠償を請求しよう等は全く考えてはいないのですが 私としては不動産を売却するという行為が、比較的大きな案件なので 信用できる業者さんと進めていきたいと思っていました。 会社の規模等も含めて慎重に選んだつもりでしたが、今回のような 結果になったので、私の中で著しく信用を損ないました。 よって信頼を置けない業者さんとお付き合いしていくのは 双方にとって良い事ではないかな?と思い、解約を考えました。 しかしkita52326様に回答頂いた内容は確かに頷けます。 先方も平謝りで、今後の努力を見て評価して欲しいと仰ってくれて いるので、もう少し前向きに再考してみようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ソーラーパネルを広告に記載し忘れていたことは、営業マンの失態と言えばそうですが、媒介契約を解除する理由にはなりえないでしょう。 それを主張するより、改めて広告を作成し、失敗した分も広告バンバンやって、失態を回復してね。 と言って、頑張って貰う方が得策かと。

bfox
質問者

お礼

広告表示される物件価格に影響を及ぼす内容を記載しわすれたという点で 先方に対する信用が私の中から一挙に失われました。 また、さんざん「最初の1か月が勝負なんです!」と強調しておいて その勝負である1か月の間、情報が不足した状態で販売をし、ミスに気がついて 謝罪はいただきましたが、そこで、「最初の1か月が勝負とはいえ、実はそうだでもない」 みたいな言い訳をされたので、そのような業者さんと不動産売却という 私にとっては大きな案件を進める事はできないと思ったのですが sacra-home様も含め、ほかの方の回答でも失態回復をする為の努力をしてもらった方が良いとの 事ですので、もう一度前向きにお願いしてみようかと思います。 ありがとうございました。

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