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医師を訴えたい。息子が突発性難聴になりました。
- 息子が突発性難聴になり、医師の診断が的外れで治療の遅れが生じた結果、完治が難しい状態になってしまいました。
- 医師の診断には問題があり、治療の遅れが聴力の快復を困難にしてしまいました。
- 適切な診断と治療を受けられなかったため、息子の突発性難聴は改善できず、医師に対して不信感を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
僕もドクハラというか誤診というか、訴えてやろうと弁護士に相談しました。 しかし、やり取りをレコーダーで録音しているなど、証拠がなければ訴えても泣き寝入りするだけだと言われました。 法廷はすべてが証拠。 今になって騒いでも、悔しい気持ちは分かりますが、今後は密かに電子レコーダーみたいなモノを忍ばせて、録音しておくべきです。 僕も、なんか信用できない奴だなぁ・・・と思ったら、録音するようにしています。 これだけで、裁判までは行かなくても、弁護士が和解金か賠償か謝罪を交渉してくれますから。 今回は、子供さんのことは腹が立つし悔しいです。 ステロイドの嘘八百の説明には、『学校から出なおしてこい!』と思いますが、次からは気をつけて記録をとるように。
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- 高見澤 豊(@t-kodomo)
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#6です。 4月11日のめまいが前駆症状であったかどうかは素人なのでわかりませんが、6月下旬の段階で突発性難聴と診断しステロイドを処方し処置したことに対しては何ら問題ないと思います(薬の説明は別にして)。臨床経験上、教科書や文章の行間に表れない部分として、6月下旬の突発性難聴と4月のめまいに関して関連はないと判断されたのだと思います。 4月の時点で落ち度があったと証明するのは、困難ではないでしょうか。相手方の医師のカルテに判断ミスを疑わせる所見はないと思いますよ。疑わしいと思われる所見がないからこそ、「疲れているだけだから寝ていれば治る」といったのでしょう。 お母さんも後悔や医療従事者への不信を募らせるのではなく、子どもとどう向き合っていくのか、どうサポートしたら良いか、前向きに向き合っていくことが大切ではないでしょうか。たとえ4歳の子どもでも、子どもの前で他人を非難し(子どもの前では非難していないとおっしゃるかもしれませんがお母様に認識がなくても伝わるものです)、訴えることでお母様自身が納得したいということであれば。そのエネルギーは別の方向にお使いになった方がいいかと思います。愛情だとしても正しい方向ではないと思います。 受け入れがたい状況なのだと思いますが、お子さんの現状を受け入れ、どう向き合っていくかを考える必要があるのではないでしょうか。家族のサポートが必要なのはお子さん自身なのですから。
- 高見澤 豊(@t-kodomo)
- ベストアンサー率50% (132/261)
補足説明いただきたいのですが、息子さんの年齢は何十代なのでしょう? ご本人も前医を訴えたいと思われているのでしょうか? 2点について、補足お願い致します。宜しくお願い致します。
補足
子供は4歳です。
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
昔は別の病院にいくと医師に嫌がられました。患者側も医師に悪いとかいう思いがありましたし 別の病院に行くことは悪いものとした価値観がありました。 今はセンカンドオピニオンが認められていますので 別の病院にいく選択もあったのですから また4月の段階では判断ミスとはいえないのですから 難しいと思います。
- choco_jiji
- ベストアンサー率31% (528/1701)
この場合は訴えてもまず勝てないでしょう。 4月の時点でめまいがあった。→これと突発性難聴の因果関係は証明不可能です。 結果的には判断ミスかもしれませんが、行われた検査で見落としがあったわけではなさそうなので、医療ミスとはなりません。 突発性難聴の症状が現れて、ステロイドを処方しているので二日後診察でも問題ないでしょう。(説明がおかしいのは別として…) この時点で検査をしていれば… でもこの時点では医師は突発性難聴とは思っていません。 そもそも突発性難聴は突然の聴力低下が症状です。それがなければわからないのでは? めまい≒突発性難聴ではありませんし、先に鑑別対象となる疾患が多いと思います。 その時に他の施設を受診していたとしても同じだったかもしれません。 4月のめまいの時に突発性難聴が発症していた(難聴の症状があった)のであれば、状況は変わってくると思いますが…
補足
確かに4月の段階で検査をしていればとは思います。 にしても、4歳の子供がめまいがするほど疲れていると 判断する医師もどうなのかと。 その段階で可能性のある疾患などについて何一つ 指導もなく、真っ向から前兆だったかもしれない ということを否定したのがはらだたしいのです。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
4/11のめまいと突発性難聴の因果関係を証明するのは訴える側の責任になります。 「可能性があります」、「そのようなケースもあります」というのは、裁判で 医師の診断ミスであるという証拠とするには、ちょっと弱いと思います。 (その時点で、耳が聞こえにくいということを訴えていれば別ですが。) すこし、お金がかかっても良いからやってみたいというのであれば、最初のクリニックの 診療録の写しを請求し、専門家(医療を扱う弁護士がベスト)に見てもらったらいかが でしょうか。 素人判断ですが4/11の時点で難聴の症状がなかったなら、訴えても勝てないと思います。 症状が既にあって、それについて医師に相談していて、その記録がカルテに残っていて、 放置してよいといわれた記録がカルテに残っているなら、勝てる可能性があります。
- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
何を訴えますか?診断ミスですか? それはできない事はないでしょうですが、それによってあなたの突発性難聴が防げたのか証明されなければなりません、又医師との裁判は民事になります、刑事訴訟の場合はなくなった、そうですね難聴って障害者ですね、刑事訴訟も可能かもしれませんがいずれも、因果関係と証拠・証明などが完璧に医学的に出来れば 勝ち目があります、弁護士費用はかなり高いもので長期になる可能性もあります、それでもと言うのであれば弁護士に相談されて勝訴の可能性が間違いなくあるのか相談をして行うべきでしょう。
補足
この地域からこの医師を追い出したい ただそれだけです。
補足
私は父親です。 医療従事者に対して不信を募らせるというよりはこの医師を許せないというだけです。 このクリニックにはもう二度と連れて行かないことにしました。 これは家内と相談した結果そうしたことです。 他のところでも書き込みましたが、この医師は診察中に態度が変わりました。 診察の途中から饒舌になり、 どう考えても自分の診断をごまかそうとしているようにしか見えませんでした。 訴えたいというのもありますが、 この医師をこの地域から追い出したいと思っています。 息子はとても明るく、 それは親である自分も救われます。 おっしゃっている内容はよく理解できます。 しかし、この医師がインタビューを受けている記事がネット上にあるのですが、 プラモデルが子供の頃好きだったから、 外科医に近い耳鼻科は自分に向いていると 話していました。 人間とプラモデルを同じものと考えているこの医師を 許すことはできません。