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単純な理由と違うのかも知れませんが、…。
たとえ3D映像用の眼鏡を掛けていましても、3Dモード状態のTVの近くからの視聴の場合に立体映像が見え難くなるのは、赤外線が円錐状に広がっている故に、近付くと枠からはみ出やすいからなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>離れた位置から見た場合の視差を鑑みて、赤外線の照射の角度が設定されているのでしょうか? 赤外線をあらゆる方向に照射するように設計するのは光学的に難しいですし、照射範囲が広くなれば光量が下がります。 設計するに当たっては、ある程度の範囲(つまり適切な視聴領域)を想定して照射範囲を決めていると思います。
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- boogeyman
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回答No.2
>赤外線が… 3Dメガネを制御する赤外線を受光できないと、左右の像が重なった状態で見えるかと思います。 3D画像は、ある視聴距離を想定して左右のパララックス(視差)を設定してます。その想定距離を外れた(近過ぎる/遠過ぎる)場合は3D効果が出難くなります。
質問者
補足
有り難う御座います。 離れた位置から見た場合の視差を鑑みて、赤外線の照射の角度が設定されているのでしょうか?
- OKWavex
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回答No.1
ちがいます。
質問者
補足
回答を頂けまして有り難いのですが、 もう少し具体的な解説を添えて頂けなかったのでしょうか?
補足
有り難う御座います。 良く分かり、助かりました。