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販売している種は何故、加工した色が?
ダイソーで「交配強健ほうれん草」という種を買って開封したら、種の色が絵の具?ペンキ?の緑で塗ったような、きつい色をしてました。そして百円店でない別の店で買った「赤花つるあり絹さやえんどう」という種も青色でした。どっちも開封した時はビックリしました。何故、このような加工をしているのでしょう。そして本来は何色の種でしょう?
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noname#138964
回答No.1
さぞやびっくりされたのでしょうね。 あれは種を消毒する際にあえて着色するのです。 種子の消毒に使われる薬剤は通常無色なので、消毒したかどうかを識別するために着色します。 当然、消毒しても着色しないこともあります。この辺はその会社によって考え方が違います。 種類によっても違いはありますが、一般的にほうれん草の種は茶褐色、絹さやは緑褐色が普通です。種を洗ってみれば色は落ちますので、気になるならやってみてください。(農薬がついているので、影響のないところで)
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- misawajp
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回答No.2
消毒薬・消毒済の着色です 種によっては 1mm程度コーティングされ丸薬状になっているものもあります
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
他の野菜の種も買った事があるのですが加工した色ではありませんでした。今回の種が、やたら加工した色だったので思わず質問してしまいました。回答ありがとうございました・・・。