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ツイストペアケーブル デメリット
20本の電線を製品の内側から、外側へ引き出そうと考えています。 マイコンのデバッグ端子およびフラッシュライター接続端子を防水して引き出したいと思っています。 シールド付き信号用ケーブル(20芯外径7.4mm以下)を使用したいと思っているのですが、 この場合に、ツイストペアケーブル(10対)を使用してデメリットとなることは考えられるでしょうか。 (値段が高い以外) 普通ならフラットケーブルで作るのですが、 防水性を持たせたいがために、20芯の○断面形状ケーブル(外径上限あり)を使用したいと思っています。 ツイストしていないケーブルだと要求の外径を満たせずこまっています。 (理由があり、そのへんのショップなどでは買えないです)
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- ooi_ocha
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回答No.1
ツイストペアって、伝達する音声信号などを外部のノイズの影響を受けない ために捻ってあると思います。従って、使って問題はないと思いますが、 外部に引き出す線がペアであることが求められると思います。 ペア線のL1とL2とが別の信号成分の場合、相互に影響し合ってしまうと 思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり信号が対で無い場合には逆効果でしょうか。 とりあえず選択肢がないので作ってみようと思います。