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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:倦怠感、動悸の止め方)

倦怠感と動悸が辛くて困っています

このQ&Aのポイント
  • 新しい環境や過剰なストレスから倦怠感と動悸が出ています。
  • 動悸はアルコール摂取や少しの運動でも起こり、常に錯覚している感じです。
  • 現在心療内科から処方されている薬で凌いでいますが、問題を根本的に解決したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

No.3の回答者ですが、補足のコメントを拝見いたしました。 回答が遅くなってしまい申し訳ありません。 さっそくですが、「『自分は話せない』『仕事が楽しめない』という自己暗示も森田療法で克服できますか?」とのことですが、こういう自己暗示も「とらわれ」の一つですから、森田療法の学習をしていく中で充分、克服していけると思います。 簡単ですが、これで補足の回答とさせていただきます。

その他の回答 (3)

回答No.3

No.2の回答者ですが、補足のコメントを拝見いたしました。 「仕事では負けず嫌いで毎日が楽しかったのですが今はそうではありません」とのことですが、これがまさに神経症に悩んでいる時の特長なのです。 つまり、神経症に悩んでいる時は本来持っている負けず嫌いなどのプラス面が表に出てこなくなっているものなのです。 なお、「今度森田療法を取り入れているメンタルクリニックに行く予定」とのことですが、森田療法のことをきちんと理解している先生であれば、うまく話せないあなたの性格もきっと見抜いてくれると思います。 ただ、今は森田療法を掲げている病院でも、実際には薬物療法がメインというところも多いようですので、この点は用心した方が良いと思います。 通院森田療法の場合は日記指導がメインになると思いますが、これは精神療法の一種になり、病院の診療報酬が少ないため、取り入れている病院は、全国でも、ごく僅かだと思います。 また、健康保険が利かない場合がほとんどだと思います。 ですから、今は病院で森田療法を受けるよりも、自主的に森田療法の学習をしていくという方法の方が一般的になっていると思います。 神経症の症状に悩み辛い思いをしながらも、何とか会社に行くなど日常生活を送ることの出来ている人であれば、森田療法の学習をするだけで充分、症状を克服していけることが分かっているのです。 森田療法の学習は以前は本を読んだり、森田療法の学習団体(生活の発見会など)に入り学習するのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)など、色々な方法があると思いますので、一度、調べてみてはどうかと思います。 これらの方法で森田療法の学習をしていく中で、目的本位など森田療法の考え方が身についてくれば、今のあなたの悩みを克服していくことも充分、可能だと思います。

yomapa
質問者

補足

ありがとうございます。 『自分は話せない』『仕事が楽しめない』という自己暗示も森田療法で克服できますか? 度々すみません。

回答No.2

ご質問を拝見し感じたことがありますので書かせていただきます。 私は対人恐怖症に悩んだことのある経験者ですが、あなたの書かれている内容を拝見し、あなたの場合も対人恐怖症から来る、抑うつ神経症や普通神経症の症状ではないかと感じました。 倦怠感や動悸というのは普通神経症の場合の典型的な症状だと言われています。 ですから、もし、あなたが心配性や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、森田療法の学習により今の症状が改善してくる可能性があると思います。 私も対人恐怖症に長い間悩んでいましたが、森田療法の学習により薬を飲むことなく症状を克服することが出来ました。 ですから、あなたの場合も神経質性格の傾向があれば症状を克服できる可能性があると思います。

yomapa
質問者

補足

内向的だったのかもしれません。でも場所により明るく積極的な自分もいました。特に仕事では負けず嫌いで毎日が楽しかったのですが今はそうではありません。 今は抑うつ、動悸、冗談が言えなくなり会話下手が更に会話下手になり 明るく振る舞っていた人に対しても臆病になって笑わすこともできなくなりました。 森田療法で治ればいいのですが…今度森田療法を取り入れているメンタルクリニックに行く予定ですが うまく話せない自己暗示がかかっているのも治りますか?すみません質問ばかりで…

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

ストレス性不整脈。数年前から、こういうケース増えてきています。 >どうすれば 取り除けますか? ストレスのもとになっている問題を取り除くしかない。どうやって対処するかは心持次第ってこと、これは心療内科のカウンセリングで言われていると思います。ストレスからどうしても抜け出せないなら、一層のこと退職するのもいいかもしれません。逃げるのも仕方ない。 よくなったら、もっと気楽にできる仕事を探せばいいのでは。

yomapa
質問者

補足

家庭がありますので仕事は続けていきます。 『話す』事に意識しているのでストレスはそこだと思います。 心療内科からは 特にアドバイスはもらってません。 曖昧にされてるのできっと解らないんだと思います。

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