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倦怠感がひどい40代専業主婦の症状とは?
- 40代専業主婦の倦怠感がひどくなっている症状についてまとめました。朝起きた時からだるく、犬の散歩に行けない日もあります。食欲はありますが、昼食後に眠気が強まり、夕食後は動けないほどの睡魔に襲われます。
- 病院で検査を受けましたが異常はなく、デパスを投与されても体調に変化はありませんでした。摂取カロリーをエネルギーに変換できない病気や息切れの原因についても調べています。
- 倦怠感がひどい40代専業主婦の症状には、何か思い当たる病気があるのでしょうか?肝機能や貧血、甲状腺機能、更年期障害などの検査を受けましたが異常はなく、デパスの副作用で眠気が増大しました。今後の対策や改善方法についても知りたいです。
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#2です。 補足の件ですが、 うつ病など精神的な病になると、(過食症以外)たいていは食欲が低下します。でも中には逆に食欲が上昇する人もいます。倦怠感と食事の関係については、まだ研究がなされていません。ただ私の場合は食後に疲労感・倦怠感が強くなるという症状がおきます。 仮面うつ病というのは、うつ病の一種で、うつ病が憂鬱感の持続、死にたい感情があふれでてくる、マイナス思考になるのに対して、憂鬱感や死にたい気持ちが表れず、疲労感、倦怠感、息切れ、頭痛、肩凝りなどの身体面のみ症状が現れるものを仮面うつ病といいます。
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- pomocc
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一度、心療内科、メンタルクリニック、精神科に行って症状を話てみてはいかがでしょうか。 うつ病の症状(あるいは身体症状のみが現れる仮面うつ病)に当てはまる症状です。自律神経失調症と言われるかもしれません。 私自身、うつ病で、毎日、すさまじい疲労感・倦怠感の地獄の日々を送っていて、あまりの疲労感でソファーやふとんで寝てしまったりします。さらにひどくなるときは、本当に歩けなくなり、床の上に倒れ込み、放心状態です。しかもあなたと同じように、食後に疲労感・倦怠感が増し、状態が悪くなります。それはおそらく、疲れやすい状態のため、食事をする行為によってさえも、疲れてしまうからだと思います。もちろん、ちょっと外出しただけで、倦怠感は倍増し、家に帰るときは、息苦しく、ひいひいいって、限界を超えていて、バタンと倒れてしまいます。 私もデパスを処方されてことがありますが、そのうちに効かなくなって、今は別の安定剤を飲んでいます。安定剤には筋肉を和らげる作用があるそうです。それと同時に、抗うつ薬、気分安定薬、抗精神病薬、睡眠薬を飲んで、この病を闘っています。 私自身、最初は別の疾患を疑って、肝臓、貧血、甲状腺、心臓、などの検査をしましたが、異常なしとのことで、「精神的なもの」といことになって、医学の知識が少しあったため、うつ病だとはっきり認識し、その上で精神科に行き、重度のうつ病と診断されました。 私は安定剤(抗不安薬)を飲んでも(いろいろ種類を飲んだ)眠気の副作用が出たことがないのですが、人それぞれで、眠気の副作用が現れる人もたくさんいらっしゃいます。安定剤はたくさんあるので、薬を変えるいいですよ。 これはあくまで私自身の体験であって、あなたとは違うかも知れませんが、まずはまだ行っていない精神科へ行ってみることが今の段階だと思います。それでも違った場合‥これは残念ながら私には分かりません。
お礼
pomoccさん、ありがとうございます。 私の周りの友達には心療内科などでお薬を数種類もらっている人が多いので、みんなからは「うつなんじゃないの?カウンセリングを受けてみたら?」と言われていましたが、みなさんそれぞれ症状が違い、私のように倦怠感の人はいなくて、むしろ不眠、不安感などだったので、自分は違うんじゃないかと思っていましたが、ただ「だるい」というだけの症状の場合もあるのですね。 まさにpomoccさんと同じ症状です。 ひどい倦怠感と眠気の時はやたら食欲があり、間食はしませんが、お昼や夕食の量がハンパではありませんでした。 昨夜でデパス4日目(1日1回寝る前に1錠)ですが、昨日までは倦怠感と眠気が倍増したかのようで「効くどころか逆効果じゃない!」と思いましたが、今朝は少しいい感じで、食欲も少し治まってきたような気がします。 うつの倦怠感と食欲は比例するのでしょうか? また「身体症状のみが現れる仮面うつ病」と書かれていましたが、これは「うつ」とはまた別の病気なのですか?
- albert8
- ベストアンサー率61% (1658/2703)
もしも、質問者さんの平熱が35℃台とか低体温であれば参考になさって下さい。 また、低体温と同時に炭酸飲料や甘いもの(女性でしたら甘いのものの方が多いとは思いますが)が好きで摂る回数、量が知らず知らず増えてきてるようでしたら要注意です。 精製された糖を使った甘いものを摂り過ぎると血糖値の上昇下降が急激になり甘いものでしか血糖を維持できなくなります。そうすると、防衛上エネルギーを使うまいとして体を動かさなくなってくるのですが、慢性化してくると次に筋力が衰えてきます。筋肉の衰えとともに筋肉を使わないと発熱が起こらず低体温になって必要な血流も得られず立ち姿勢での重力を支えることが出来なくなってくるのです。この低体温と筋力低下の悪循環がついには寝たきりにしてしまうことがあります。これが俗に慢性疲労症候群と呼ばれるやっかいな病気です。 もし、そうならば、自らできるだけこの悪循環を断ち切る努力が必要になります。できるだけ精製された白砂糖を避け、白米より玄米などの穀類を主食にすることや、意識的、積極的に運動したり体を動かすことです。 脅かしましたが、該当しなければ無視して下さい。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。 albert8さんがおっしゃるとおり、確かに甘いものには目がなく、食後は必ず何か甘いものを口にしないと食事が終わらないタイプです。 ただ、炭酸飲料(ビールなども含む)や間食での甘いものはほとんど口にしません(間食自体しない)。 市販のお菓子などには白砂糖が使われているのだと思いますが、ご飯に関しては家ではもう何年も前から胚芽米を食べています。 体温についてはどちらかといえば高い方ですね。 ここ最近は低めの微熱(36.7~8℃程度)です。 しかも暑がりです。 今日の東京は9割の人が長袖の中、半袖シャツ1枚で犬の散歩をしていても「気持ちいい」くらいでした。 もしかして「慢性疲労症候群」?と気になってはいましたが、時々血糖値を測ってもとくに数値に異常はなく、低体温と筋力低下も当てはまらないので違うようですね・・・ どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 それでしたら私は「仮面うつ病」なのかもしれません。 憂鬱感などのマイナス思考はそれほどではなく、ただ動けないだけです。 食欲は人一倍あるので、倦怠感のひどいここ10日程で体重が3kgも増えました。 思うように動けないのと、どんどん太っていくので死にたい気持ちになることはありますけど(笑) ネットでうつの診断テストをやってみたところ、「軽度のうつ」と出ました。 手始めにセントジョーンズワートとL-チロシンのサプリメントでも試してみようと思います。 どうもありがとうございました。