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動物の行動に関する理論の力強さと魅力
- 動物の行動を説明する理論は、力強さと魅力を持っています。
- 理論は適切な複雑さを持ち、広範な動物の行動を説明します。
- 理論は客観的であり、神経系の操作に基づいています。
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1, 2 SVC と来た後、for SV「というのも~だから」という接続詞の for です。 , for (with 名詞) SV と間にはさまっている。 3 このように、後ろにある分詞構文は、「~しつつ、しながら」という感覚で、何か前の動詞にかかる(同時進行)というのが英語の直観的理解です。 in a (hard-nosed)形, (seemingly objective)副+形 manner in a ~ manner とつながっています。 形容詞をコンマで2つつなげているだけ。 たびたび質問されていますが、コンマに悩むようです。 分詞構文は does so にかかります。
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- wind-sky-wind
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>for~の節が、additionsまでで終っている 「~であり」と切ってしまいましたが、英語的には with ~で「~でもって」という意味合いで、 for 節はadditions it appears to provide an explanation of a very wide range of animal behavior までであり、 さらには文末までだと言ってもいいです。
お礼
仰っていることはなんとなく理解できますが、その場合どのように訳したらいいかわからないです。 よって、知識には入れさせていただくものの、今回はひとまず回答いただいた訳し方で解釈することにします。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
その学説は力強くもあり、魅力的でもある。 というのも、ふさわしい複雑な部分と追加部分があり、それは非常に広範囲の動物の行動について説明しているようだから。 この追加として、ただ it provides … なのでなく、 手堅く客観的らしい方法で、説明してくれる。 does so というのは provides an explanation … の代わり。 神経系の作用について周知の事実に訴えかけ、無用な思索や擬人的な押し付けを避けつつ。 一般的には、「説明する、そして、訴え、避ける」と訳してもいいですが、 英語直観的には「~しつつ」does so する(説明する)です。 結局、こういう理由があるから、この説は力強く、魅力的だ。 英語として、後ろ後ろへ流れていっているので、日本語としてちゃんと訳すとなると厄介です。 その学説は力強くもあり、魅力的でもある。 というのも、ふさわしい複雑な部分と追加部分があり、それは非常に広範囲の動物の行動について説明しているようで、 しかも、手堅く客観的らしい方法で、神経系の作用について周知の事実に訴えかけ、無用な思索や擬人的な押し付けを避けて、説明している からである。
お礼
>for with suitable complications and additions it appears to for~の節が、additionsまでで終っている事に気づけなかったようです。 >does so というのは provides an explanation … の代わり。 ここに気づけなかったのは、等位接続詞の接続範囲を理解していなかったからだと思いました。 というか、全体を通じてandがどこまでを修飾するかというの範囲に確信が持ててないからだと思います。 例えば、it appears~behavior, and it does~mannerで手一杯なのに、 その後にappealing and eschewingで更にわかれてしまうと、頭が混乱してしまうといった具合ですね…。
お礼
>in a (hard-nosed)形, (seemingly objective)副+形 manner >in a ~ manner とつながっています。 >形容詞をコンマで2つつなげているだけ。 あぁ、いわれてみれば、 in a hard-nosedの形式に、一切疑問を持ってませんでした。 考えてみれば、前置詞の後ろに形容詞がくることがそもそもおかしいですよね。 >たびたび質問されていますが、コンマに悩むようです。 そうですね。今回はhard-nosed,の後にseemingly? なぜ副詞が?と思い、そこから混乱していった気がします。 no.2のお礼は別途いたします。