- ベストアンサー
三角形の問題
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>このような問題を解く際のポイントがありましたら教えて下さい。 三角形の角と辺の関係なら、正弦定理と余弦定理しかないでしょう! (1)∠B=45°、∠C=30°、b=2のとき、cの値は、「√2」である 正弦定理:b/sinB=c/sinC に「∠B=45°、∠C=30°、b=2」を代入すれば c が計算できるでしょう! (2)b=√3、c=√2、∠B=120°のとき、∠Cの値は、「45°」である 正弦定理:b/sinB=c/sinC に「b=√3、c=√2、∠B=120°」を代入すれば sinC が計算できるでしょう! その際∠B=120°>90° なので∠Cは鋭角であることに注意して sinCの値から∠Cを求めてください。 (3)b=3、c=5、∠A=60°のとき、aの値は「√19」である 余弦定理:a^2=b^2+c^2-2b*c*cosA に「b=3、c=5、∠A=60°」を代入して a^2を求め、平方根をとってa(>0)を求めれば良いでしょう。
その他の回答 (1)
noname#152422
回答No.1
(1)と(2)→正弦定理 (3)→余弦定理