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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借金返済時のサインの法的な力について)
借金返済時のサインの法的な力について
このQ&Aのポイント
- 借金返済時のサインの法的な力について教えてください。
- 借金の返済合計を忙しいと言って計算をまったくしません。
- 一括完済した時に、今後いかなる理由があろうと今回の返済で借金が終わったことを証明するための署名をしてもらうことは法的に有効なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
先ず最初に借用証書を作成した方が良いでしょう。 平成何年何月何日 債権者:名前 債務者:名前 平成何年何月何日借入れをした日付と借り入れた金額を明記する 完済日を最後に必ず入れる。 最後に債権者の署名捺印をすれば借用証書の有効と完済日の期日が明記され借用書の完済がわかる それをあなたが持ち、相手にもコピーを渡す。以上が本当の完済の証明になる。
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- ojisan-man
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回答No.2
これまでの経緯をお聞きする限り、いまさら借用書をつくるのは現実的ではないと思います。きっと金額や期日のことでもめますよ。 残り4万円程度で片がつくのだったら、返済するのと引き換えに「領収書」をもらいましょう。 その領収書には、 1.今回支払った金額 2.『今回の○円をもって、これまでのすべての貸付金の返済を受けたものとする』と文言を入れる 3.日付、母親の自筆サイン(出来ればハンコ、無くても有効) を記載すれば大丈夫でしょう。 返済金と引き換えだといえば、書いてくれるのではないですか。 もしその後でもっと貸付金が残っていたと言って来ても、そもそも借用書がなくて、かつ質問者さんが認めなければ、借金があったことの証明が出来ないので返済する義務はありません。 いろいろ事情はあるのでしょうが、実の親子なら円満に解決したいものですね。