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すべて本音として聞いてしまいます

自分は本音で話すことが多いからだと思うのですが、友達や知人の言うことも本音として聞いてしまいます。 「お金が無い」と言うのを聞けば、「2千円や3千円ならあげようかな」と真剣に悩んだりしてしまいます。本当はそういう意味でのお金が無いんじゃないんですよね。 品物を購入した時でも店員さんが「不都合な点は全部言ってください」と言ってくださったので不都合な点を全部無くそうと思って言っていたら、店員さんに「多少の不都合な点はあります」と言われてしまい建前だったと言うことに気付きました。 一般常識では本音を話す場面は少ないのでしょうか?

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noname#142624
noname#142624
回答No.2

質問者様は、素直な方なんだな、と思いました。 でもとってもよく分かります。学生の頃よく感じました。 『テスト勉強全然してない~』『私も全く分からないよ~』などと言った友達が 良い点数だった時、 あぁ、謙遜してただけなんだ。と…。(笑) 全てを本音で話す人もいますが、 図々しく感じられたり、 自慢のように聞こえたり、 コミュニケーションをとるのに困難に感じられる場合があります。 要するに、会話の中で自然と 相手を不快にさせないような心づかい等があるからこそ、 本音ばかりで話すわけにもいかないのだと思います。 ただ、おべんちゃらばかり言う人や 必要以上に自分を下げて接っしてくる人は、何だか面倒ですよね。 本音も建前もバランス良く使い分けている人が素敵だと思います。

その他の回答 (2)

  • sunsowl
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回答No.3

>「お金が無い」と言うのを聞けば、「2千円や3千円ならあげようかな」と真剣に悩んだりしてしまいます。 →いいことだと思います。ぜひそうしてください。「お金が無い」人からは、神のように崇められるとおもいます。 >品物を購入した時でも店員さんが「不都合な点は全部言ってください」と言ってくださったので… →これは店員が間違っています。「全部言ってください」と言っているにもかかわらず、対応できることと出来ないことがあるというのは、店員が嘘を言っているに過ぎません。店にクレームをしてください。 >一般常識では本音を話す場面は少ないのでしょうか? →多い少ないは、統計を取ったわけでもないので不明です。 「ケースバイケース」「臨機応変」という言葉を、質問者さまはお聞きになったことがありますでしょうか。 ○「不細工」という印象を周囲に与える容姿を持つ人に対し「あなた、不細工ですね」と言う。 ○寝たきりのお年寄りに対し「この、死に損ない!」とのたまう。 上記、全て「本音」には違いありません。皆さん、心の中で少なからず思っていることだと思いますが、こういう発言が出て来ないのは、本音がどうこうではなく、皆さんが気を遣い、相手の気持を推し量りながら生活しているからですね。 全て本音が言える世界は、逆に本音によって傷つく人を無視する事態にもなります。要は、「言うか、言わざるべきか」を自力で判断できることが必要、ということではないでしょうか。

回答No.1

拝見して思わず笑ってしまいました。 貴方は「いい人」なんだと思います。 ただ、若干極端なのかもしれません。 バランスが必要なんだと思います。 本音で受け取ってもいいけど、多少流してみたほうが 相手の為になります。 例えば、正しい事しか言ってなくても、相手には出来ないことがあって 言われることで、自信を失ったり、悲しくなったりします。 他人であれば10個あれば3個、身内であれば5個くらい教えてあげれば 後は自分でどうにかしていけます。 貴方への信用や愛も保てると思います。 ただ、男性が近づいて来てお金がないとか 貸して、と言われても、それは信じないように。 建前どころか、嘘を言う人がいますから、気をつけましょう。 お金に関しては男女問わず、自分でどうにかしてもらいましょう。 すべて流しましょうね。

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