※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ねんきん定期便」の加入記録の問い合わせについて)
「ねんきん定期便」の加入記録の問い合わせについて
このQ&Aのポイント
日本年金機構から届いた「ねんきん定期便」について、加入記録の問い合わせをしたところ、学生時代の任意加入期間が未納となっていることを発見しました。
回答書には必要事項を記入して返信するよう指示があり、回答が分かるまで1年から1年半かかると言われました。
地元の年金事務所でも調査できるかと問い合わせたが、あまり意味のない回答があり、回答書の返信を依頼されました。日本年金機構の対応には不満を感じました。
先日日本年金機構から定期便が届きました。
社保庁時代のいろんな問題があったので、一度地元の社会保険事務所で確認し、未納期間はないと言われて安心してしまっていました。
ところが、今回の定期便が届いたのを機に、日本年金機構のHP上に登録していた「ねんきんネット」にて、年金記録照会をしたところ、平成元年20歳の誕生月から平成21年度分が「未加」となってることに気付きました。当時学生であり、平成3年までの法改正までは、学生の国保は任意加入となってましたが、私の場合は、親が支払ってくれていました。この任意期間分が未納について、同封されていた連絡先に問い合わせたところ、同封の回答書にて必要事項を記入の上、返信してくださいと回答を受けました。
どのぐらいで結果が分かりますがと聞いて唖然としたのですが、1年から1年半と言われました。私はまだ40代なので受給に切迫してはないですが、こんなに回答を待たされるものなのでしょうか?正直、自分が問い合わせしたことさえ、覚えてるかどうか・・・。
そこで、地元の年金事務所でも調査できますか?と確認したところ、あまり意味ようなことを言われ、とりあえず回答書の返信をお願いしますと言われました。
でも、とりあえず地元の年金事務所にも問い合わせしたら、対応した人の感じも良かったし、名前は年金番号の確認を聞かれ、コンピュータ?ですぐに私の役所も分かって頂きました。また、上述した学生時代の年金任意だったことも説明してくれました。別途書類を送って頂くことになり、役所のデータとの調査をしてもらえるようです。
それにしても、日本年金機構の対応ってひどくないですか?
マニュアル通りの回答なのかもしれないけど、とりあえず、同封の回答書を送ってくれ、調査結果は1年から1年半って酷過ぎるでしょ?
対象者がたくさんいて大変(これも社保庁時代からの自業自得)だとは思うけど、本当に呆れました。それにしても、何で地元の年金事務所に問い合わせても意味ないようなことを言ったのだろう?地元の管轄で、事務所の方が早く調査できるかもしれません、と連絡先を教えてくれるならまだしも。
そもそも、年金問題の不祥事を起こしたのに、問い合わせの電話がフリーダイヤルじゃなくて有料ってのもおかしな問題だと思いますけど。
年金問題も今まで他人事のように思ってましたが、いざ自分に関わりがあるとなったら、いかにお役所(国)の対応が悪く、まったく改善されてないように思えました。
皆さんの中で、同様なケースで日本年金機構に問い合わせした方はおられますか?
そのときの対応はいかがでしたか?
調査結果に1年以上って、民間企業ならあり得ないと思います。
シフト勤務で年中無休で調査して欲しいものです。
こういうことが起きてたら、そりゃ、年金制度の未加入が増えて当然ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初にかけた担当者は私も正規社員でないと思っています。 そして、マニュアル通りの対応であることも。 だから、その担当者にくってかかるようなこともせず、「そうなんですか…」でやり取りは終わりました。ただ、電話って声だけでしか相手のことが分かりませんので、たまたまつながった相手が悪い人にあたってしまっただけなのかもしれませんが、なんかやる気のない感じで悪印象をもちました。 まあ、担当者は私一人を相手にしているわけじゃないでしょうから、そこのところも分かってるつもりですが、正規であろうがなかろうが、仕事として請け負ってるわけですから、相手に不快な感じを与えるような応対はやめてほしいと思いました。 それにしても、マニュアルで回答結果は1年から1年半ってあること自体、常識的には考えられません。せめて1か月で回答するか、中間報告はあってしかるべきかと思ってます。 そもそも1年と言われて、本当に1年後に回答があるのかどうかも怪しいし。
補足
社会保険事務所より先日郵送により調査結果の報告がありました。 ねんきん定期便に問い合わせていたら1年以上かかることが、わずか2週間弱で結果が分かりました。 定期便の問い合わせ先が派遣オペレーターだったとしても、この差には驚かされるばかりです。 確かに、全国から多種多様な問い合わせもあるでしょうから、調査期間に余裕を取っているのかもしれませんが、あまりにも酷いというか…。 しかも、なぜ、地元の保険事務所への問い合わせもさせないような返事をしたのかも不思議です。 これもマニュアル通りなのかもしれませんが、なぜ??? この程度の電話対応しかしないのであれば、電話窓口はコンピューターの自動応答で十分だし、それ以前に不要に思えてしまいます。また、せめてフリーダイヤルにするべきだと感じました。 私の場合は、年金を納めている住所に変更がなかったのが幸いして、比較的調査がしやすかったのもあるのでしょうが、これも地方自治体の連携の問題、縦割り行政の弊害でしょうね。