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彼氏のネガティブな気分についての質問
- 彼氏が定期的にネガティブになる理由や対策を知りたいです。彼との関係を守りながら、彼の気持ちを安定させたいです。
- 彼氏が半年~1年に一度、ネガティブな時期を迎えます。気持ちが安定するまで待つことが大変ですが、毎回仲直りすることで幸せな日常を取り戻します。
- 彼氏のネガティブな思考の持ち主であることに挑戦しながら、彼の気持ちを理解し、精神的なサポートをする方法を知りたいです。
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私は、うつ病で精神科に通院しています。 52歳のおじさんです。 彼氏の場合、症状からすると軽いうつ状態になるのではないでしょうか。 症状がでる前に、普通の時に、話しておいて、症状がでたら、 一度、一緒に、精神科を受診されることをお勧めします。 たぶん、今の状態ですと、病的な症状ではないと思いますが、 素人判断は危険なので、専門の精神科医に診断してもらうといいです。 何もなければ、これからの生活での対処法も考えられ、 安心できます。 必要なら、薬を処方されますが、 この様な早い段階から治療を受けると、重くならず、 薬に依存する状態にもならずに済むと思います。 私の場合、仕事が忙しいからと、非常に辛い状態にもかかわらず 受診が遅れたため、なかなか回復せずにいます。 精神科専門病院へ入院したことも何度もあります。 回復してきましたが、まだ、主治医から、 働くこと、車を運転することも禁止されています。 もちろん、ここまでの状態ではないでしょうが、 お二人とご家族には、将来がありますから、 不安の種は、取り除いておいた方がいいと思います。 入院していた時、若い患者ほど早くに退院していきました。 早めの対処が事なきを得ます。 病気でなければ、余計いいことです。 受診されることになった時は、個人精神科クリニックではなく、 大学附属病院の精神科、精神科専門病院、総合病院の精神科のほうがいいです。 開業医だと医師によって、結構接し方にばらつきがあり、 彼氏と貴方にとって、合う合わないがでてくるおそれがあります。 誰もがうつになっておかしくない時代です。 精神科などと気にせずに、訪ねたらいいと思います。
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- yunkeru-hiro
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「お礼」をありがとう。 貴方ご自身が、経験がおありなら、 彼氏のこともわかってあげられますね。 私が、「このままだと駄目だ。」と思い、退社したのは 39歳の時でした。 アルコール依存症も併発していたので、 余計に、始末が悪い状態でした。 今は、回復基調にあります。 彼氏の社交的で楽しい部分を引き出してあげられるといいですね。
普段、社交的でも1人の時間がないとダメな人って、いますよ。 彼が、そうかはわからないけど私は1人の時間もないとダメで、1人の時間が全くもてないと一定期間で何もかも嫌になってしまいます。好きな人との時間も趣味も、仕事も、周りにあるもの全てから逃げたくなります。でも、1人の時間が持てて冷静になると周りにあるものが大切なんです。 なので、ある程度1人の時間を持てるとコロッと元に戻ります。 本人もだけど、周りを振り回しますよね。人が嫌いな訳ではないけど、1人の時間もないとダメ。 私と同じなら、少しでもいいから1人の時間も持つと落ちついてくると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 お互い、独りになる時間っていうのも、大切にしています。 一人になりたい時間があるというのは私も同じなので・・・ ですが、爆発したときに、(今回も2日間くらいありました) 彼の中で「別れたい」とまでぶっ飛んでしまうのが、困っていることなんです・・・。 ほとぼりが冷めるのを待つしかない、って事なんでしょうかね?? ほっといたら、戻ってくるんですが、戻ってこなかったらどうしようと思うのが辛くて、何か対策できないかな?と思いした質問でした。
お礼
ありがとうございます。 精神的なものだとは思いますが、病院に連れていくほどかどうか、もう少し見極めます。 yunkeru-hiroさん大変だとは思いますが、お礼に代えて、私の体験をお話させて頂きます。 実は、私自身、過去にうつ症状で通院していました。 会社の敷居が踏めなくなって、道路で立ちつくして号泣したり、 エレベーターに乗ると降りたい階で、降りれずに、何度も上下を繰り返したり・・ あまりにも、意味がわからなくて、同僚の勧めで市立病院の精神科に行くことになりました。 診断で「うつ」と出た時には驚きました。 そう聞いたとたんに、余計にしんどくなってしまってしばらくは かなり悩み、「うーんうーん」と苦しくて毎日ワケが分からなかったし、 自分が「うつ」だと思えば思うほど、なんだか良くわからない感情に襲われて、 私はこのままどーなってしまうのだろう。。。と毎日泣いてすごしていました。 ですが、ある日突然、悩むのも馬鹿らしくなって、原因を取り除く決意をしたとたんに (退職することを決めた)元気になりました。 状況も違うと思いますし、背負ってきたものも違うので解決にかかる大変さも、 時間も違うと思いますが、同じく「うつ」と診断された私は、超元気にやってます! こんな人もいるんだって事をどっかで覚えていて頂けると、うれしいです! 生意気言ってすみません!