普通公差(幾何公差)について
今、部品図を描いてるのですが、
図面中にJIS B 0405-mの記載してこの許容差を基準として必要な場所に個々に公差を入れてますが幾何公差の基準は?と、ふと、思いました。今まで図面中に普通公差として幾何公差JISB0419を記載していなかったのでこれも記載すべきでは・・・と思ったのです。(今まで、記載が無いからといって幾何公差について問題になったことも有りませんが・・・)
そこで、幾何公差のJISB0419も図枠中に記載したいと思っています。記入方法はJIS B 0419-mKと記載したいと思います。
まず、記載に間違いは無いでしょうか?
この記載は一般的に通用するものでしょうか?
これをご覧の皆さんは図面中にJIS B 0419の記載はしておりますか?
図面に、長さ公差も幾何公差も記入してあるのだから、JIS B 0405 の記載があってJIS B 0419 の記載無いのはどうなんだろう?
普通公差(幾何公差)皆さんの図面はどうしてますか?