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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面粗さ・幾何公差に対するCp値とは?)

表面粗さ・幾何公差に対するCp値とは?

このQ&Aのポイント
  • 表面粗さや幾何公差に対するCp値管理の成り立ちについて疑問があります。
  • 仮想データを用いてCp値シミュレーションを行った結果、数値的には悪くないのにCp値が低い場合があることに困惑しています。
  • 面粗度や幾何公差の小ささだけでなく、他の要素も考慮してCp値を判断する必要があるのかもしれません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

勿論、成立するでしょうね。ただ、何の為にCp、Cpk管理を行うか明確にしないと手法のお遊びだけになってしまう事になります。目的と必要管理範囲を明確にして行えば、やっている意味が見えてくると思いますが…。

noname#230358
質問者

お礼

御礼が遅くなり失礼致しました。 <何の為にCp、Cpk管理を行うか明確にしないと 手法のお遊びだけになってしまう事になります。 まったくおっしゃる通りと思います。 仮想データのシミュレーションにとらわれすぎた感がありますので、目的を明確にして考えていこうと思います。 ご回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>表面粗さや幾何公差に対するCp値管理って >成り立つのでしょうか? 普通に成立するでしょ? 但し、Cpは、あくまでも『指数』であって絶対的な ものではありません。どこまでCp値を向上させても 不良はある確率で発生するという思想ですよね。 工程管理、条件設定の根拠として使用すれば違和感 はないはずです。

noname#230358
質問者

お礼

御礼が遅くなり失礼致しました。 自分なりに考えてみましたが、幾何公差や面粗度も 如何にばらつきを押さえるか?という事と解釈しました。 ご回答ありがとうございました。

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