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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害の夫を信頼できるようになりたい)

夫の信頼を得る方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害の夫を信頼できるようになりたい。夫が躁転せず、鬱状態で会話も成立しない状況に悩んでいる。
  • 夫の意見や提案を素直に受け入れられず、必ず疑ってしまう。夫は信頼されていないと感じている。
  • 夫の信頼を得るためには、自分自身の思い込みや不安を捨て、夫の意見に耳を傾けることが重要。また、コミュニケーションを改善し、夫との信頼関係を築くことも大切。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

離婚条件の中に 「3年(だったかな?)以上の精神病である」場合、 離婚が法的に認めらる、と聞いたことがあります。 ご自身の精神がつぶれないように、気をつけてください。 精神病が原因で、離婚する方も多いです。 信頼したいと思うなら、「理解」を深めてください。 理解の上で、夫婦のままの方もいます。 精神病院入院歴 4 回 の 中で聞いた話です

nyamuway
質問者

お礼

ありがとうございます。 理解しようとする気持ちよりも、苛立ったり、もどかしい気持ちのほうが勝ってたのかも知れません。

その他の回答 (5)

回答No.6

お礼、拝見しました。 青年期から後期高齢者まで 躁鬱病=双極性障害と生きて来られた 北杜夫さんのメッセージは 心に響いてくることがあり、 双極性障害の理解にも繋がるのですが、 メンドクサイとおもい どうでもいいとおもうのであれば 読まないまででしょう。

nyamuway
質問者

お礼

ご親切にありがとうございます。 また、調べもせずに重ねて質問を返したこと、大変失礼しました。 ただ、これは分かっていただきたいのですが、 夫の病気やそれに伴うトラブル、思うように治らないこと、 ケアできないことで「私も傷ついている」とわざわざ書かなかっただけです。 怠慢しているつもりはありません。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.5

補足が追加されていましたので、回答も追加します。 あなたがご主人を信頼するには、信頼すると自分の心を決めるしかないですね。 何が起ころうとも、まず信頼したことから始めます。 ご主人の提案する意見や考え、情報を、あなた自身の確認や疑いや、吟味よりも先に、信頼すると決めることです。 ご主人がその病気を持っていると知ったときから、あなたは先ず疑うことから始める決意をしたのでしょうか。 先ず、ご主人に行動してもらうことから始めたのではありませんか。 結婚の前には出来ていたこと、それは未来を見詰めたからではないですか。 それが前回の回答の中身でしたが、あなたが疑う気持ちを捨てられないなら、自己暗示を使って下さい。 「寝際の心得」で検索すれば、どの様に行うのかが分かると思います。 寝るときに一言暗示するだけですので、叶うまで継続できると思います。

nyamuway
質問者

お礼

ありがとうございました。強い心を持ちたいです。 暗示、試してみます。

回答No.3

病理についての研究は基本事項ですが、 併行して、 人は誰しも何らかの人格障害っぽいところがあるという考え方から、 人格障害で検索して、質問者さま自身と彼に該当する部分を 研究して、それを良好な人間関係づくりに活用してみませんか。 なんであれ、 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法) で対応できます。 自分自身に負けなければ、何事も、大丈夫です。 北杜夫さんのエッセーや SSTなども勉強になるのではないでしょうか。

nyamuway
質問者

お礼

ありがとうございます。 北杜夫さんのエッセーは、どういう点で参考になるのでしょうか?

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

夫君を信頼できるか、どうかは罹病の有無とは関係ないと思いますよ。 夫君が失敗したことで、夫婦別れに至ったようなことはありましたか。 またあなたの方から、信頼していない気持ちが働けば、夫君があなたと打ち解けた話し合いをしたい気持ちも消えてしまうでしょう。 あなたは老後に一緒にお茶を飲みながら、今の夫君と話などしたいと思いますか。 別な男性と、一緒にお茶の身話をしたいと考えますか。 答えが決まっているなら、その為にはどうすれば良いかを考えて下さい。 誰かを変えさせるよりも、自分が変わる方が容易だと思いますよ。

nyamuway
質問者

お礼

質問の意図が分かりにくかったでしょうか。 私が変わるには、どういった工夫が必要か、体験談など教えていただきたいです。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

信頼と信用を混同してるからです。 病気なんですから、信用はできないのです。 でも、信用ない事を含めて、人物像は信頼できます。 ご主人が失敗することまで想定して、想定範囲内に収めるようにあなたが立ち回れば、 想像を絶する事態は発生せず、期待を裏切られる事も想定範囲内ですので、 ご主人を疑う必要がなくなります。 やっぱり。で終わり。 やっぱり。に対してだけ準備すればいい。 相談者さんには、失敗の恐怖が勝って、 想像力とか、一手先に備える準備とか、一蓮托生の覚悟が足りないんですよ。

nyamuway
質問者

お礼

>ご主人が失敗することまで想定して、想定範囲内に収めるようにあなたが立ち回れば、 >想像を絶する事態は発生せず、期待を裏切られる事も想定範囲内ですので、 >ご主人を疑う必要がなくなります。 とても参考になります。ありがとうございます。 夫は私と付き合いだしたとき、すでに発病していました。 (つきあい始めて後に、打ち明けられました) 結婚するまで、休職の期間があったり、お金の浪費が発覚したりとありましたが、 それでも、ご縁があったんだから、とことんつきあってみようと思い結婚しました。 苦労することは承知の上です。 考えが甘かったり、私自身の未熟さは認めますが 覚悟が足りないと言われるのは心外です。

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