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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害ぽいのですがトラブルなく働くには?)

双極性障害への対策とは?

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害の症状に悩んでいる方へ、働きながらトラブルを避けるための対策方法をご紹介します。
  • 双極性障害についての専門家のアドバイスや診療所の利用について経験をお聞きしました。
  • 双極性障害を持つ方が安定した生活を送るための心構えや支援を得る方法についてお伝えします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JP002086
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回答No.1

双極性障害1型の身内を看ています。 あなたが双極性障害であると診断が出ていない状態ですが、仮に双極性障害として きつい言葉になるかも知れませんが、回答します。 >むしろ、勘のようなものもよく働くのでこの特性が抑えられたら勿体無いのではないかと思うことになります。 これは、双極性障害の場合、自殺行為です。 この時に、感情の乱れが激しく周りの人達(家族や職場)が振り回されてしまいます。 また、「もう治った」と勘違いし薬の服用も止めてしまい、入院しなければならない程に なってしまいます。 自分自身病気ではないとの認識が、躁状態の時に出てきますし「うつ状態のひどいときにソーシャルワーカーに相談したところ、うつというより双極性障害についてを疑った方がよいので専門家に行くよう勧められました。」は、大うつの状態だったのでしょう。 何回も繰り返す事で、症状が大きくなってきますし寛解しても、数年後に再発する確立が高いので、しばらくの間は薬を服用しなければなりません。 また、数回繰り返しているかも?と思えるのでしたら、症状を軽くするために薬の服用を続けなければなりません。 どの様に疾患と付き合うかについては、参考URLより文書をダウンロードしてお読みください。

参考URL:
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/
aaq
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 >感情の乱れが激しく周りの人達(家族や職場)が振り回されてしまいます。 質問時には書きませんでしたが、おっしゃる通り周りに多大な迷惑ばかりかけています。 結婚も3回。思いつきのように結婚し離婚し、3回目の結婚の現在は自分の衝動がだんだんと分析できるようになったこととパートナーの理解が多大にあって生活が続けられている状態です。 仕事は独身時から勤めるところそれぞれで、毎回と言っていいほど雇い主と怒鳴りあいをしてしまうか、何も言わずに次の日から急に行かなくなったりしてきました。「どうしてそういうことができるのかわからない」とはっきり言われたこともありますが、私にもわからず、その時は完全に切れている状態で「してやったり」のような感覚にすらなりますが、後になればなんであんなことをしたんだろうと自責の念から逃れられなくなります。次こそは同じことをやらない、大丈夫だ、と働き口を見つけ精力的に働いてもどうしても同じサイクルになりがちで、一番最近の勤め先では自分にとって最大の我慢をして上司とも喧嘩をしませんでしたし、いきなり欠勤は避けることができましたが、坐骨神経痛と胃潰瘍が同時に来て結局仕事に行けなくなり辞めました。その後にうつの状態がひどくなりひきこもりになりました。(カウンセリングに行ったのはこのときです)現在はうつの状態がよくなり、友達とも会うことが出来たりしています。でもこれでまた大丈夫だと動き始め、引き起こされるあれこれが怖いです。 貼り付けていただいたリンクを読ませていただきました。やはり専門家を訪ねなおして正しい薬を処方してもらった方がよいですね。 このたびは大変ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#142009
noname#142009
回答No.4

双極性障害私も一緒に考えて見ます 両方の面をもつ でもいつどういう時に躁になるのか とりあえず鬱を消しちゃいませんか 不安ストレスをなくして 不安やストレスがなければ鬱にはならない 鬱にならないなら躁のまま あなたは躁になれるのだから 鬱ではない 躁のままなら今度は違う悩みが出てくるはず でも今の状態よりいいと思いますね

aaq
質問者

お礼

躁がもともと存在せず、鬱だけだったのなら取り扱いはもっとずっと楽だったと思います。 不安やストレスがなければ鬱にはならない ということは一概には言えないことになっていますね、現代の精神保健では。 回答ありがとうございました。

noname#141408
noname#141408
回答No.3

(1)最初に、インプットとしての情報・刺激を絞る。  新聞、書籍、メディア(映画・音楽含む)、人間関係等.....仕事に限らず24時間、接する情報をなるべく単調で刺激に無いものにする。喋る人間も、店員や駅員等のどうでもいい人間にする。 (2)次に、アウトプットとして自分の発言を減らす。  発言する内容・相手を絞り、無意味な喋りを徹底的にやめること。必要な事以外は黙っている生活にシフトする。 (3)その上で、自分の生活を爆発しない様にコントロールするようにしていく。  爆発したのであれば、自分がどのような状況で、どのように爆発するか克明に記録する習慣をつけ、  対処不可能な刺激であれば、自分の生活からとり除くか避けるか対策を講じること。 (4)更に、物事に反応しない訓練をすること。  毎日起きるでき事に対して、無心・無感動でいる訓練を徹底的に積んでいく(禅の講習会に出るのも良い)   最初は、とにかく喋らない練習をするだけでも効果が上がると思います。他者との接触を減らし、発言量を減らす事からスタートして、(3)(4)を併用していくことをお勧めします。 自分をオールマイティと感じたら、とにかく図書館で一人で勉強するか、喋らないで黙々とジョギングでもすること。 周囲からの影響を受けず、かつ周囲とも距離を置く生活を徹底すると徐々に軌道に乗りますので、 それから仕事を始めても良いのではないでしょうか。 仕事を開始する頃には(4)の段階に達していることが理想です。

aaq
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 うつの状態でいるときは、本当に無理ができないので誰とも喋らないし外にも行かず、夫の華族の集まりすら参加ができません。しかし元気なときは一人でいることがむしろ苦痛なくらいになるので、黙々と何か一人でということが難しくなります。そのギャップが事情を知らない人には困惑させるようです。 意識して状態が一定になるようコントロールができるはずのものだと、長い間ずっと信じてきました。ところが、それができないからこそ同じサイクルに囚われているのだと思います。 季節のせいなのか、特定の感情をもたらす出来事があったときなのか、あるいは女性特有のサイクルによるものなのか、躁の状態が来るのを観察記録してきましたが、一向に規則性が定まっていません。 うつと躁のそれぞれでは物事に対する感情や捉え方に差があるので、何かしらの決断が非常に難しく、どちらを「基本の自分」にしてよいのか悩みます。 オールマイティー感があるときの方が無心に近いのでしょうか、人のことは全く考えないのだと思います。「世界」に入り込んでしまうので、書き物などにも没頭できやすいです。 ありがとうございました。

noname#139172
noname#139172
回答No.2

もしかして障害者手帳はお持ちですか? 手帳があれば、ハローワークでも障害者枠を 探せるので、職場でも配慮されるはずです。

aaq
質問者

お礼

そういう枠があることを知らないでいました。情報いただき、大変ありがとうございます。 障害者手帳は現時点では所有しておりませんが、何しろ働くことで周りに迷惑をかけないやり方を自覚したいと思います。 手帳が出るにもまず診療所に向かわないと駄目ですね。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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