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幸せになれるかは20代前半までで決まりそれ以降は

幸せになれるかは20代前半までで決まりそれ以降は辛い人はとことん辛いし、幸せな人は幸せだというのは本当ですか?

みんなの回答

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.4

それは嘘です。 人生は浮いたり下がったりを何回も繰り返します。 幸せか不幸かはじぶんの感覚でも変わりますし、死ぬ時に自分の人生を振り返った時にしか決められません。 姓名判断ではないですが、20代前半は姓の部分の影響で親や先祖の影響の人生で、30代ぐらいまでは姓と名前との関連の人生だと言われています。 よく「40代の顔には自分で責任をとれ」と言われていますから、40代前後から名前だけの影響で本当の自分の人生だと言われています。 20代前半の普通の生活は将来の影響は少ないですが、努力は報われますが30代を過ぎてからの努力も報われますよ、ただし犯罪とか悪いことも将来にはかなりの悪い影響があります。

回答No.3

誰がそんなことをいっていたのですか? ことばを変えて言えば 20代(というのも、根拠がないような気がしますが)前半までに 勉強をする習慣を身につけた人は それ以降もその習慣が身に付いて、なんとかうまく行く それまでに遊んでばかりいる人は、学習能力が身に付かず それ以降、つらい目にあうぞと こういうことじゃないかしら でも、遊んでばかりいる人がもてたりするから じみーに勉強している人がかわいそうですよね

回答No.2

もっと若い時に概ね決まっているでしょうね。 一番大きいのは赤ちゃんから幼児の時代に母親から肯定され褒められて育ったか、否定され命令されて育ったかの違いです。これで大体は幸せな一生を送れるかどうかが決まってしまいます。 母親から否定され命令されて育った子供たちのうちにも、その後の学校教育や読書、思索を通じて、自己肯定を学び、幼児期の影響を克服して幸せな一生を送る可能性が残されています。20代前半というのはその意味で、敗者復活戦の最後のチャンスなのかもしれません。

  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

本当でも嘘でも有る。 幸せの定義を、いじくり廻せば如何様にでも?

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