- 締切済み
外出先で子供に車を傷つけられました
昨日広島から山口まで車で友達と海水浴場に行きまして そこの駐車場でトランクから荷物を降ろしていたところ 「ガンッ」 という何かが車の前の方で当たった音が聞こえて 見るとリヤカーを引いていた10さいくらいの男の子が車の前にいて 明らかにそのリヤカーが車に接触していました その少年はそそくさと自分の親のいるミニバンのところへ走っていきました 慌てて車のぶつかった部分を見ると四方30センチくらいの範囲でこすり傷がついていました すぐその少年の家族がいるミニバンに言いに行ったのですが その少年はぶつかってないの一点張りで こちらも見たというだけで証拠が無く 少年の親も そこまで言うなら修理代は出すけど 君らのことを信用できないので自分の知ってる大分県の板金屋に来てもらって修理する場合に限る あと交通費も出しません と言ってきました ぼくの住んでいる場所は広島なんですが大分まで高速で片道8000円はします ガソリン代もバカになりません もちろん納得できるはずないんですけど 確実な証拠も無いし 少年もぶつかったことを全然認めないし まずこうした場合の対応がわからなくてどうしようもなく 警察を呼ぶのもその時はオーバーかなと思い その場は電話番号を交換して終わり広島に帰りました 帰っていろいろ調べたのですがあまりいい事例がなく やっぱりあの場で警察なりを呼んだ方が良かったのでしょうか こうした場合どうするのがベストでしょうか?? こういうことに詳しい方、こういう経験をした方ぜひアドバイスなり解決法をご伝授ください お願いします 長文で申し訳ありませんでした
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 19721219
- ベストアンサー率24% (80/323)
まずは警察を呼ぶ。 警察は、事故車両同士を可能な限り近づけて、 接触箇所の確認をします。 ですので、そのリアカーを来るままで持って行って キズとリアカーが一致するかどうかを確認します。 あと、修理工場を指定するなら、運搬費も請求しましょう。 受益者負担の原則に沿って、 「そちらの都合という益に沿うのだから、輸送費もそちら持ち」が当然です。 質問者側からすれば、「修理出来るなら何処でも良いよ」の気持ちで 対応してはどうでしょうか?
- gtx456gtx
- ベストアンサー率18% (194/1035)
>少年の親も >そこまで言うなら修理代は出すけど >君らのことを信用できないので自分の知ってる大分県の板金屋に来てもらって >修理する場合に限る >あと交通費も出しません >と言ってきました 今更って感じですが、何故 警察を呼ばなかったのですか? 当然、問題のリアカーと車の傷を調べて白黒が明白になるのに m(_ _)m もう、水掛論です。 ご質問者様が気の済むようにするのがベストと思います。 >警察を呼ぶのもその時はオーバーかなと思い 相手が否認し、ご質問者様が逃げる少年を見ているのですから、警察以外に納得できる解決策を出してくれる人はいないと思います。
お礼
そうですよね… 実は自分 車乗り始めてやっと1年経ったくらいの者でして こういうの初めてだったのでまともな判断が出来ませんでした(T-T) とりあえず今回の失敗を忘れないように今後気をつけたいと思います(>_<) 貴重なご回答ありがとうございました!
- yvfr
- ベストアンサー率17% (144/815)
相手が自動車だった場合と同様ですよ ・警察に届け出て、事故として処理してもらう ・物損なので、民事となり警察は不介入 ・相手に損害賠償請求(相手が子供なら、その保護者に) ・相手が修理工場とかを指定する権利はない ・損害を金銭で賠償してもらったら、その金を何に使おうが自由(修理しないのも自由) ・相手が損害賠償請求に応じないなら、最終的には訴訟
- konoha_0224 ヤフ(@k-chan003)
- ベストアンサー率27% (148/547)
まずは警察を呼ぶべきでしたね。そのリヤカーとやらにも、あなたの車の塗装が付いていたはずですし、警察を呼ぶくらいだからウソはついていないだろうと、あなたの話にも信憑性が出たはずです。 まぁ、保険を使う程ではないのでしょうけど、もし使うなら事故証明が必要になりますしね。 とにかく今のままでは相手の言う通り、指定の修理場に持っていくしかなさそうです。相手の子供がぶつけたと証明できれば、いくらでも方法はありますがうやむやのまま帰ってきてしまったのでは仕方ないでしょう。
お礼
わかりやすい説明で大変助かります(>_<) やはり警察を呼ぶべきだったんですね… 今になって後悔してます でもこれで一つ勉強になったと前向きに考えるようしたいと思います とりあえず工場までの運搬費は請求してみます 大変参考になりました ありがとうございます!