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内定取り消し

採用されていますが、就職までに時間があります その間にある理由で事務長に印象を悪くしてしまいました そんなことで内定取り消しにはならないと思いますが、心配性の性格のせいで日々びくびくしながら生活してます 事務長が少し気を悪くしたくらいで内定取り消しにはなりませんよね? ちなみに就職先は有名な企業が経営する病院です

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回答No.3

No.2です。 打ち間違いがありました。 ×「昨日の非礼」 ○「先日の非礼」 でした。 「内定取り消しになるほどの事ではないから、改めて詫びる必要が無い」とは、決して考えない様にして下さいね。

回答No.2

>事務長に印象を悪くしてしまいました >事務長が少し気を悪くしたくらいで どんな事をどの程度したのかが不明ですが、「礼儀正しく、事務長に詫びる」事はしましたか。 どんな些細な事柄でも、相手に失礼をしたのなら、しっかりと非礼を詫びるのが「人」としての在り方です。 相手に非礼を働いた時、すぐさま「申し訳ありません」等しっかりとお詫びしているのなら、それほど心配しなくても良い筈ですが。 きちんと(=貴方の側から、本気で悪かった・反省したという気持ちを込めて)詫びていないのなら、今からでもお詫びして下さい。 「この程度で、そこまで仰々しくしたくない」とか 「時間が経っているから、今更意味無い」とか 「口が滑ったとか、そんなちょっとした失敗で、実質的損失は出していない」とか そんな自己弁護は必要ありません。 又、貴方が「自分は大した事をしていない」と思う事柄でも、「社会人として、或いは一般社会の常識からすれば、非常識にも程がある」という事もあり得ますよ。 残暑お見舞いがてら、「昨日の非礼を改めてお詫びします」と「今後はどう振る舞っていくつもりか」等反省を示す文を書き送ったら良いと思います。 そうするのが「相手に対して、本当に済まなかったと思っている人間の行動」で、 そうしないのは「自分の事ばかり気にして、相手の立場や気持ちを考えていない人間の行動」です。 「社会人」として求められる・認められるのは、どちらなのか分かりますよね。

  • FEX2053
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回答No.1

内定取り消しは「何らかの"明示的な"落ち度」があった場合あり得ます。たとえば保険会社などでは、「保険金の支払い対象になるような事故」を起こした場合、大概取り消しになります。 ですのでその問題が、何らかの刑事事件になるようなものなら取り消しの可能性がありますが、個人的な理由で取り消すことは「マトモな企業ならできない」と考えていいです。 逆にいえば「個人的な事情で取り消された」なら、その企業は「誰かの恣意的な意見が容易に通ってしまう」一種のブラック企業だ、ということにもなりますので、取り消されてむしろ良かった・・・ということにもなりますよ。