新聞販売所の就労移行と就労B型のビジネスモデル!?
グーグルのニュースを検索していたら、
街の新聞販売所いわいるサービスアンカーで
新聞販売以外にも物販などをやっているお店が
就労支援B型作業所を開設してその物販を
取り扱うの就労支援B型作業所のフランチャイズを募集している
という記事を読みました
地力のある異業種が新規事業として就労移行や就労支援B型作業所の
運営を始めるという流れで
新聞専売所もそういうことを始めるんだなぁ。と思い
興味を持ちました。
就労Bということなので、もう少し稼ぎたいという要望があれば
新聞配達のバイトなどを斡旋したりすることもあるのだろうか??
今回は、就労支援B型作業所だったが
これが就労移行だった場合であれば、障害者雇用などで一般就労が決まらなかった場合に、
今までであれば就労移行を卒業したあとは就労Aとか就労Bにいくのが
一般的だったが、運営元が新聞販売店であれば
就労移行の卒業生で希望すれば新聞配達のバイトを紹介する
というのは、ら割とWinWinかなぁとも思ったのだが、
今まで学生さんが新聞奨学生という制度を使い働いてきたことを
考えると若い人や職歴などがあまりない人にも始めやすい仕事で
親和性が高い?
そう考えると、今後、新聞の発行部数の減少により
あらたなビジネスモデルを探っている新聞販売所にとっては
新聞販売店が
ウーバーイーツや出前館などの配送業務を受けるという
ビジネスモデル以外に
大きな柱になり得るでしょうか?
アドバイス宜しくおねがいします。(*´ω`*)