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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康不安?ノイローゼ?)
30代男性の健康不安と心の疲れ
このQ&Aのポイント
- 昨年末に肺の手術をした30代男性。肺クリプトコッカス症ではないと分かり、安心するものの、気管支鏡やHIV検査など多くの検査を経て心が疲れている。仕事には復帰しているが、一人でいると健康不安が頭をよぎる。
- 手術は良性であり、仕事ができていることに感謝しているが、頭から気が離れず悩み始める。本を読んでガンノイローゼの言葉に共感し、自身の体に自信が持てない状況。しかし、悩みすぎると免疫力が落ちることも気になる。
- 東北の人たちよりもまだましな状況であることを考えると、ありもしないことを心配することは馬鹿げていると感じる。ただ、誰かに聞いてもらうだけでもありがたいと思う。
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noname#142009
回答No.2
悪性じゃなく手術も無事終わったんでしょ そしたら何も心配することない 社会復帰も出来たんだし 手術や検査は精神的にも肉体的にも疲れます 疲れて休みの日など息抜きの出来る時にふと考えちゃうんでしょうね でもあなたの考えることは実際にあなたに起きてる事ではない それを悪い方に考え体調を崩すのは馬鹿らしくないですか ガンになる人はなる ならない人はならない 不安に恐れていてもいいことないと思います(^_-)
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noname#160321
回答No.1
最も頼りになる基準はあなたの両親、次に祖父母とあなた自身のきょうだいの情報です。 私の尊敬する先輩が五十前に肺の悪性腫瘍で亡くなりましたが、その父上も同じ病気で亡くなっていたそうで、本人も五十前に人生を終える覚悟で猛烈に働いて居ましたが、予想は現実になって仕舞いました。
お礼
ありがとうございます。両親も祖父母も長生きしております。杞憂ですね。