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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:盗まれずにアイデアを売り込むには?)

盗まれずにアイデアを売り込む方法とは?

このQ&Aのポイント
  • アイデアを売り込む際に盗まれない方法について相談です。
  • 特許申請の高額な費用や企業のアイデア盗用のリスクについて心配しています。
  • アイデアを売り込む際の対策として公正証書の作成がおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.3

特許の出願だけでしたら、15,000円です。 自分で出願を行えばこれだけで済みます。 ただし、特許権を取得して維持するには、最低で次の費用が必要です。 出願審査請求 118,000円 +(請求項の数× 4,000円) 第 1年から第 3年まで 毎年  2,300円に1請求項につき  200円を加えた額 個人や中小企業などでは費用の減免制度も有ります。 詳しくはこちらで http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/genmensochi.htm 出願しておけばそのアイデアを盗まれる事はありませんので、出願してから企業を訪問するという方法が有ります。 盗まれた場合は裁判を起こす必要が有りますけどね。 出願書類の記述内容が不十分な場合、そのアイデアを元に別の方法で同じようなものを作られる恐れも有ります。 十分な権利保護を求めるのであれば専門家(特許事務所)に依頼する方が確かです。 特許については各都道府県に発明協会が有って、無料相談を受け付けていますのでそこで相談すればいいでしょう。 http://www.jiii.or.jp/about/ 発明サークルなどもあるので、そのようなところに参加しても良いです。 たとえば、http://abcdefg.jpn.org/aidea/aidealink/cc.html 企業などではアイデアの売り込みを断っている所も多いのです。 それはその企業で、そのアイデアと似た物をすでに検討中の場合、アイデアを盗まれたと言われないようにするためです。

noname#152255
質問者

お礼

とても参考になりました 貴重なご意見 ほんとうにほんとうに感謝いたします。

noname#152255
質問者

補足

具体的なところをお教えいただき感謝感激で ございます。 ほんとうにありがとう ございます。  以前総額で80万と言われたことがありました。

その他の回答 (2)

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.2

いわゆる開発者は特許貧乏と言われる人が多いですね。 特許を受けずにネットで世界に向けて無料で公開してしまったならば、それは無償のアイデア提供ですから、後で権利主張は難しいです。 一番良いのは、既に特許を取得して、特許権を売りに行くという営業スタイルが望ましいのですが、難しい問題ですね。 企業側にアイデアを利用しないような内容の機密保持契約書を交わすというのも手ではあります。(企業が応じてくれないと話にならないので、営業トーク次第ですが) 公正証書を作っても「偶然自社でも同時期に同じアイデアを思いついた」と言われてしまうと、反論はできませんから、結局は特許取得が望ましいかと思われます。

noname#152255
質問者

お礼

真摯にお答え頂き感謝いたします。 ありがとうございます。

noname#152255
質問者

補足

ご回答ありがとうございます 「企業側にアイデアを利用しないような内容の機密保持契約書を交わすというのも手ではあります。(企業が応じてくれないと話にならないので、営業トーク次第ですが)」 「特許取得が望ましい」 とは まさにそのとおりだと思います、 その方向で検討してみます。 SONYさんのホームページには特許やアイデアを持ち込まれても 当方ではそれに対する窓口はおいてございません ご遠慮ねがいます。 との記述が以前ありました きっとSONYならばとアイデア営業に 参ずるひとが多く 迷惑だったのでしょう。  わたしが今考えているものはすでに私の日常に必要不可欠 のものとなりました わたしがあるといい と思い自分で考案した ものを日常使用していますが 明らかにそれのない一般日常よりも 向上していると思います。  しかしもっとキチントした設備でつくればもっとよい 使いやすいものになるはずです。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

時々自分のブログなどでほんの一部を書くとその商品がヒット商品になったりも今まで何回もしています。 もう発売されたものでしたら その商品名を具体的に提示願います たいていの商品てなものは企画段階から案外長い期間をかけて商品化するものです 単にあなたのアイデアがそれと同じような時期に出ていたか、だれでも考え付くようなものだっただけのことでしょう。 案外 「節電**」のように時節に乗っただけの商品だったのではありませんか?

noname#152255
質問者

お礼

コメントありがとうございます。

noname#152255
質問者

補足

具体的にその商品がなんであるのかは申し上げられません。 昨年ですが4年書いていたアメーバブログ上でこれまでに10回以上 ありました、そのたびにまたかという感じがしましたが  そのうちに怒りがこみ上げてきて耐えられなくなりました。 一番多かったのは 私が書いたネタでテレビの番組がよく作られたこと、 ブログに書いて3日後、あるいは翌日の夕方のワイドショーニュースとか、 その次はわたしの私生活の行動範囲をそのままもじった 連続ドラマが放映されました。 商品ではわたしがブログ上でお勧めした商品が やはり最初はテレビの夜のバラエティ番組でとりあげられ 今ではその超マイナーであった商品が ネット通販での売り上げ上位にまでなっているそうです。 しかし その商品は1970年代にはすでにあったであろう 商品ですし とても普通では日の目を見るようなものではありません。    私が4年書いたアメーバのブログは更新をしない日が続いても アクセス数がぜんぜん落ちませんでした。 しかし アメーバを運営するサイバーエージェントの 管理が非常にずさんで サイバーエージェントに何度も問い 合わせをしましたが まったくとりあってくれず そのいきさつをブログ上に今年の1月書いたところ 強制退会をさせられてしまいました、 4年書いたブログの内容はすべて消されてしまいました。

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