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自作PCにすべきか、格安PCを購入すべきか?

現在、自作PCを修理しながら使用しています。 しかし、マザーオードが故障したときには、CPU、マザボ、メモリ、windows7など交換すると結構な出費になります。 どうせ、性能低下するし格安PCを購入して3年くらいで交換すればいいのか? と考えてしまいます。 いやいや、自作のは基本性能が違うから、格安とは比べられないよ。 というのもそうなのかな? と思います。 どうなんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.7

単に性能当たりのコスト、つまりコストパフォーマンスを求めるのであれば、DELLやマウスコンピュータなどの完成品PCのほうが安く上がります。 大量のパーツを仕入れることによって、コスト削減が図れるからです。特にケースについては同じ型の独自のものを大量発注することにより、非常に安く抑えています。(ただ、ケースが皆同じなので個性の無い味気ないPCになりますが) 自作の場合、水冷にしたり自分の好きなケースを選んだりすることができる点などがメリットだと思います。そういう点に特に魅力を感じていないのであれば、既製品を選ぶほうがいいのではないかと思います。 パーツ交換や勉強という意味では、DELLやマウスコンピュータなどのPCを購入し、その後自分でパーツを交換しながらメンテナンスしていけば同じことですし。

te31102000
質問者

お礼

>パーツ交換や勉強という意味では、DELLやマウスコンピュータなどのPCを購入し、その後自分でパーツを交換しながらメンテナンスしていけば同じことですし。 そう言われるとその通りですね。 今のPCをバックアップ用に残せば済みますもんね。

その他の回答 (10)

  • ka8alpha
  • ベストアンサー率56% (18/32)
回答No.11

民生用のパーツを使うのではなく、産業用マザーボードなどで自作するのはどうでしょうか? 3~5年は普通に持つと思いますよ。 産業用といっても、アミューズメント用途(ゲーセンのアーケードゲームに組み込む)や FA用(工場のライン制御用、こちらは高信頼性が要求される)がありますので 財布に余裕があるならFA用を選ぶとよろしいかと。 ADVANTECH 産業用マザーボード http://www.advantech.co.jp/products/MicroATX-Motherboards/sub_1-2JKKGC.aspx Portwell 産業用マザーボード http://www.portwell.co.jp/product/imb.html

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5096/12301)
回答No.10

>自作かメーカー品か メーカーものでAMD CPU使ったハイエンド構成をきっちり出してくれるなら自作主義の看板なんて3秒で投げ捨てますよ… 某社の不公正競争を許容できない立場としては自作以外の選択肢がない状態なわけで。 ショップBTOはかゆいところに手が届かないし。

  • webcat
  • ベストアンサー率27% (364/1346)
回答No.9

自作は、市販の倍程度のコストがかかるのが現代です。 どうせOSなんて3年程度で代わるのだから、リカバリー可能ならOSのディスクなんて無用の長物。 メールとWeb、OFFICE、マルチメディア利用なら、Win7(64bit版)内蔵の2コアモデルが3万円台から存在する。 YouTubeのハイビジョン動画だって、サクサク視聴が可能だし、5分程度の動画編集さえ軽くこなしてしまう。 重かったx-アプリでさえ、夢の様にキビキビ動作する。 後は、グラフィックデザインがしたい、パワーを要求するゲームがしたい、デジタル放送視聴・録画をとことんしたい、長編の動画編集をしたい等の用途で上級機を選択すれば良い。

  • switched
  • ベストアンサー率60% (38/63)
回答No.8

本当の意味でのハイエンド又は性特化型ハイエンドマシンなら 自作した方が良い、しかも作ってもらうより安上がりです。 むしろこのようなハイエンドはBTOーPCメーカーでさえ殆ど無いか 完全にないですね。 例えば本格派ゲームマシンなど JUN’Sのようなところでオーダーメイドする手もありますが 60万円を間単に越えるでしょうね。。。100万円位だったかな。 自作ならちょっとおさえて50万位ですね。 BTOメーカーで言うハイエンドはCPUやグラフィックカードがハイエンド であっても最も肝心なマザーボードがよっぽど上位でも 専門的なハイエンドではないので本当の意味でハイエンドではないのです。 全てのパーツがハイエンド思考になっているパソコンはどこのメーカーも 販売していのですから。 まあ、メーカーがそんな高級なマザーを扱ってもパソコンが高く なりすぎてお客さんに理解されなく、まず売れないのです。 BTOパソコンのあるシリーズを注文するためカスタマイズすれば、CPUやGPUを 下位から上位ホームページで更新できます。 その時、下位だと安く感じます。。。と言うか実際安いですが、ただCPUをワンランク上の物を選択すると異常に高くなる。 同じCPU列をパーツ販売店で比較するとそれ程の差が出ないです。 BTOメーカーでトップの物を選べば総合的にすごい事になります。 と言うことで、ハイエンドならハイエンドほど自作ですね。 趣味なら更に自作すべきです。 BTOメーカーでrampageIII、EVGAやGIGABYTEのオーバークロックや ゲーム専用のマザーボードを扱うところってないですね。 つまり最もカスタマイズ性の広いBTOメーカーでさえ本当の ハイエンドは作らない。 だいたいこんな高価なものを自分以外他の人に任せられないですね。 一方、ある程度のハイエンドやミドルレンジの場合なら絶対BTOメーカーに おまかせした方が安上がりなので良いと思います。 したがって、特別なことに使わない、特徴などいらない、重い作業は しないのでしたら、ショップブランドの激安PCのほうがおすすめですよ。

te31102000
質問者

お礼

自分でも計算してみました。 あまり変わらないか、i7くらいだと自作が少し安いですね。 何より、パーツが選べるので信頼感が持てるかな。 でも、下位モデルだと自作は高いように思いました。

回答No.6

自作PC利用者ですが何年か利用してますが修理しながら使用はしてませんが。たしかにこまかな不具合は経験ありますが CPU、マザボ、メモリの故障経験はありません。OS関連の不具合や消耗品HDD等の不具合のほうが多いです。 どうせ、性能低下するし→ハードの消耗は当然あるかもしれませんが。性能低下?質問者の使用状況わからないので意見しようがないです。 格安PCを購入して3年くらいで交換すればいいのか?→しつこいですが質問者の使用状況わからないし。値段だけなら格安PCの種類にもよりますが市販パーツ利用してる製品なら自分でパーツ選んで製作するより安価だとおもいます。自分で市販パーツ決められないので不満があるけど。安価にPC購入ならいいかも? いやいや、自作のは基本性能が違うから、→基本性能は世代が一緒なら汎用PCならそれほど関係ないとおもうし。格安だから性能悪いともいいきれない。 世代が相違するチップセットやCPUでおおいにかかわるのでメーカー間差異・競争もあるし 世代交代が激しい世界なので ネット検索等や動画の簡易な処理程度ならOSの安全性上 最新かサポートされOSなら過去のPC部品利用稼動PCでも通信環境が最新なら問題なく利用できます。

te31102000
質問者

お礼

>パーツ交換や勉強という意味では、DELLやマウスコンピュータなどのPCを購入し、その後自分でパーツを交換しながらメンテナンスしていけば同じことですし。 性能低下ではなく、周りの環境の変化にPCの対応が追い付かなくなる。というのが正解です。 市販品はパーツが選べないのは事実ですね。 そこは疑問に思っています。

回答No.5

格安PCは正直不思議なくらい安いですよね... いったいどうやったらその値段になるんだ...という感じに。 PCハードに関して趣味的にあれこれチャレンジしていけるのは自作 完成品はさほどできないですよね 完成品でもメモリー、HDDくらいは代えても保証は大丈夫な場合も多いです。 全体的な保証、サポートを考えるか それはなくても問題ないか 四六時中高負荷で使用するのでメーカー製で延長保証という人もいますしね.... 自分の場合は自作PCは何台も作りましたが今はやめてしまいました。 あれこれやりすぎてしまうので....

  • ttnnkkyy
  • ベストアンサー率26% (255/979)
回答No.4

性能は殆ど同じです。 自作なら細かいパーツの型番まで指定でき、心行くまで動作確認も出来るとはいえ、 大元のチップやインターフェースは自作も完成品も同一です。 自作は技術料を取られないだけ性能に多くの予算を割ける可能性がありますが、 完成品も大量購入等で部品価格を圧縮出来るので必ずしも不利とは限りません。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

目的次第です。ハイエンドゲーマーであれば自作は有力です。 しかし、安く上げるとしたら、3年の延長保証を付けて、PCを3年ごとに買い換えても 自作PCよりも安上がりになる可能性があります。 つまり、自作PC向けのパーツには長期保証ができません。 1年か、もっと短い保証であれば、1年を超えたら故障は全部自腹。 メーカー品に長期保証を付ければ、その部品代がかからない場合があります。 そうなると、自作のメリットは、予備部品があれば、即時に修理できること。 また、5年,10年の長期利用で、修理部品の入手性が維持されることです。 (ただし自作でもダメな場合はあります) 長期保証を付けるか付けないかは、個人の自由で ギャンブル的な性質もあります。 でも、よく言えば健康保険のように、いざという時に助かる仕組みです。 私自身は、自作PCにある、抱き合わせOSが無いというメリットから 必然的に10年以上自作PCを使い続けています。 逆に言えば、抱き合わせのWindowsやMS Officeの価格を考えれば 自作PCが安くないと言われる原因がわかると思います。 もし、低価格パーツを集めてPCを作れば もっとも高価なパーツはWindowsです。 そして、MS Officeはもっと高価なパーツです。 ちなみに、うちのLinuxマシンは、3年くらい使い続けていますが 型落ちのCore2Duoで汲んで4万円程度、3年以上動けば安いと思います。 でも、実際には、HDDは壊れないうちに交換していますし… 電源は壊れて、予備を入れて数日後に新しいのを買ってきています。 メーカー修理に出す手間を考えれば、電源自腹購入も妥当なとこだと思っています。 泣き所は、M/Bの仕様が残念な子で より高いFSBを使う、上級CPUへの差し替えができません。 ただで、Core2Quadを入手したこともあったんですけどね… ちなみに、録画サーバーも自作で、こっちはAthron X2からPhenom X4へと うまいことアップグレードできて、H.264のエンコードとかに活躍しています。 自作で、安く良いアップグレードをしていけるってのは 幸運もかかわってくるように思えます。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.2

そうですね。 パーツの価格+ソフトの価格で比べても、完成品は見劣りしないですね。 保証がある分だけ完成品が割り安だったりしますよね。 いま、自作派の言い訳としては、 ケースや電源、グラボが流用できるから。 手持ちのソフトが使えるから。 壊れてもパーツ単位で交換できる。 でも完成品で保証があれば解決できるんですよね。 それから最新のパーツにチャレンジできることですが、 数ヶ月経てば最新じゃなくなりますしね。 やっぱり、自分の満足感ですよ。 スキルはしっかり身に付きますからね。 あと、どんなに最新のパーツを組んでもばれない。 と自分言い訳しながら私は自作です。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

そんなに大上段に振りかぶることはありません 自作は、趣味もしくは市販品では物足らないマニアが取り組むものです 市販品で物足らないからと自作しても1年もしないうちに陳腐化します ですから 趣味に限定されると言ってよいと思います 質問者が自作の趣味が無いのなら、適当な市販品を購入すべきかと(自作と異なり、少なくとも動作はします)

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