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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:続々:DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?)
DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?
このQ&Aのポイント
- MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。
- DCCはアナログカセットとの互換性があり、操作性や生産コストの面でもアナログカセットに近かったため、生き残る可能性もあったと考えられます。
- 海外では録音や録画のニーズが弱く、日本以上にアナログカセットとの互換性が重視される可能性もありましたが、それでもDCCはニッチ市場での生存が困難だったようです。
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お礼
ありがとうございました。 >どの機種とどの機種を比較しておっしゃっているのか分かりませんが MZ-2PとRQ-DP7です。 さらに別の観点から考えると、当初MDディスクはDCCテープに比べてコストダウンがしにくいとされてきました。ソニーいわく、発売当初は1,400円ぐらいしていたMDディスクも、本当は4,000円ぐらいで売り出したかったとのことです。これに対しDCCは発売当初でも910円とMDより35%も安く、コストダウンもMDよりはるかにやりやすいとアピールしていました。 レンタルCD(350円と仮定)からのライブラリー作りでは、DCCは1,260円でできるものがMDは1,750円もかかり、MDではライブラリー構築に必要な費用が中古・逆輸入CD並みかそれ以上になりコストメリットがないとDCCサイドは主張していました。