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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:野菜作り。)
10坪で野菜作り!収穫成功のAブロックと育たずのBブロックの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 野菜を植え付けた10坪の畑で、ジャガイモ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツは良く育ち収穫できたが、トマト、キュウリ、ナス、ツルムラサキ、シソ、ピーマンは育たず苗のまま。原因は不明。
- Aブロックでは、ジャガイモ、畝を3列、カリフラワー4株、ブロッコリー6株、キャベツ4株の植え付けを行い、成功。一方、Bブロックでは、トマト2株、キュウリ2株、ナス2株、ツルムラサキ2株、ピーマン2株、シソ2株を植え付けても育たず。
- 30~40センチほど掘り起こし、石灰や牛糞、鶏糞、腐葉土を入れ込み、野菜作りの3週間前に土づくりを行ったが、Bブロックでは育たず。原因は不明。来年の改善策を教えて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは~ 夏作がダメだったって事でしょうか? 水の量は例年より雨が少ないとかなかったでしょうか? 施肥量は欲張りすぎな量になっていませんか? 黒ぼくですか?結構保肥力のある土ならたくさんはいらないかもですね あと、最近園芸の本などとりあえず石灰を入れておけと書かれていますが種類により入れる量は相当変わることはご存知ですか? 一般的に畑土壌の場合、pHを1上げる(例:pH5.5→6.5)場合、苦土石灰(炭酸石灰)で400kg/10aは必要とされています。 耕す深さにもよります普通のトラクターは確か12センチくらいです 40センチ掘り起こしたと書いてありますがはスコップですか? 深さも加味して計算したほうがいいかもしれませんね ただ毎年適当に施用すると酸性度に適した作物は欠乏症で全滅になります。 エンドウなど中性域が好きな作物を育ててその出来が壊滅的なら石灰を施用するなど工夫がいるかもしれません。 石灰が原因だと分かれば有機物や無調整ピートが有効です。
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- epsz30
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回答No.1
これだけでは原因特定は難しいですが、 ナス科・ウリ科・マメ科は連鎖障害が起きやすい野菜です。 育ちが悪いBブロックにはそれらが多いので 連鎖障害を疑っても良いのではないでしょうか?