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あぐら牧場、経営危機について

あぐら牧場オーナー歴20年くらいになる者です。 今日このようなニュースを観ました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000087-jij-bus_all 今まで幾多の危機がありましたがどれも乗り越えて来たのに 今回のセシウム汚染牛肉問題の影響でこの調査とは! 解約料が高くても解約したほうが良いのでしょうか。 今とても迷っています。 あぐらのオーナー様、あぐらの経営に詳しい方 参考になるご意見、アドバイスなどありましたら 是非よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sheltem2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.10

■創価絡みのねずみ講↓ ・豊田商事会長刺殺事件 http://bit.ly/ofbgFe ・経済革命倶楽部事件 (KKC事件) http://bit.ly/n5gQzx ・八葉グループ事件 http://bit.ly/pzRNLZ ・デジキューブ自己破産 http://bit.ly/roDSaX ・特捜がライブドアに強制捜査 http://bit.ly/pUDcq8 ・円天事件 (L&G事件) http://bit.ly/qGt6ON ・耐震偽装事件 http://bit.ly/qDgbIo ・日本振興銀行事件 http://bit.ly/pRYx4I ・都農町で口蹄疫 一例目の水牛が発症 http://bit.ly/qQpg7x ・安愚楽牧場、賠償の可能性ある…細野原発相 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110802-OYT1T00343.htm 【安愚楽牧場】 黒毛和牛15万頭を所有 (自称) の虚偽 ・大規模自社牧場40カ所×1カ所 仮に1000頭で 4万頭 ← 有り得ない ・預託先牧場338カ所×1カ所 仮に 325頭で11万頭 ← 有り得ない 「安愚楽牧場、賠償の可能性ある」 細野 原発相 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110802-OYT1T00343.htm ・破綻寸前になって検察が介入するがうやむや。 保証は国のせいにして税金で補填。 ・一部週刊誌をのぞいて報道管制。 ・事件のカギを握る関係者が変死する。 http://pastport.jp/user/sheltem/timeline/%E5%8F%8B%E6%84%9B%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%B9%B4%E8%A1%A8/event/f6q9iTasbYk あと、オマケとして 紀藤正樹さんのブログを 「創価」で検索すると 面白いですよ。(^^) site:http://kito.cocolog-nifty.com/ 創価 何件かヒットするけど、 ぜんぶコメントの記述。(^^) 事務所のサイトも アンチ創価の宗教ばっかり。(^^) http://homepage1.nifty.com/kito/ どうしてなんですか?  紀藤さん! (^^) http://blog.livedoor.jp/sheltem2/search?q=%E7%B4%80%E8%97%A4

回答No.9

あぐら牧場は数日前の新聞で倒産したと出ていました。夕刊フジだったと思います。友達がちょうど、そのパンブレットを持っていて投資しようかと相談されたとき、私は反対しました。その後数日で上記の記事をみてやっぱりねと思ったのです。 この先は清算金が少しでも出たらいいほうでしょう。過去のゴルフ場のように倒産して、大きな損失を抱えるだけです。 民間のものはやめといたほうが無難です。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.8

あぐらの約款では確か仔牛を購入してリースに出す契約の筈。 だから貴方は牛を所有している為預託費用と引き換えに牛を引き取る権利があります。 とりあえず被害者側の弁護団に接触し、預託費用と牛の現引きについて相談して下さい。

  • koma-ta
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.6

オーナー様、 解約云々と言ってる場合ではありません。 まだ、ご存じないのようですが 「これは戦後最大の詐欺事件だ!!」と あのオウム事件やふるさと牧場詐欺事件にかかわっていた 人権派・社会派の紀藤弁護士さんがブログで コメントしております。 ぜひ読んでみてください。 そして1日も早く 最寄りの「弁護士会」消費者被害相談の無料相談されたほうがいいですよ。 間違えてもあぐらさんから郵送されてる法律事務所にはいかぬよう (紀藤弁護士も申しております) 弁護士とは雇われた側の弁護に回るのであって あなたの弁護や資産を守るのではありません。 紀藤弁護士さんの事務所に電話して 内情を話すのもいいみたいですけど新聞に記事が載っていたみたいで きっと、電話が殺到中でつながりにくいです。 あなたが損をしたのは自己責任の範疇ではなくなっているかも… 8月1日付記事引用 これは速報です。 最後まで残った和牛預託商法業者で最大の業者であった。あの安愚楽牧場が東京商工リサーチの倒産速報に掲載されました。 既に支払を停止しています。 このまま推移すると戦後最大規模の消費者被害になるおそれがあります。弁護団の早急な立ち上げも必要かもしれません。 8月2日付記事引用 下記の朝日新聞にも報じられていますので、まだ届かない被害者のために現物をUPします。 問い合わせ先が記載されています。 但しこの問い合わせ先はあくまでも安愚楽側の問い合わせ先であり、中立的な立場からの返答があるとは限りませんので、ご注意ください。 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版 http://kito.cocolog-nifty.com/

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.5

残念ながら、連絡付かない様ですよ、HP記載の全ての電話が居留守?切られる?営業時間内であっても営業終了のアナウンス?らしいです。 連絡付かなければ解約出来ませんね、いくら投資したのか知りませんが、もう泣き寝入りと言った所かもしれませんね。 http://blog.livedoor.jp/fwht9851/archives/52195142.html#more ニュースでは、賠償対象に有り得ると細野原発事故担当大臣が言ってますね、ただ、管が、、、ね、認めるか?どうか?ですかね。 細野豪志原発事故担当相は2日午前の記者会見で、「和牛オーナー」商法で知られる「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市)の資金繰り悪化について、東京電力福島第1原発事故の賠償対象になり得るとの認識を示した。細野氏は「牧場の場所から言っても、牛に関する問題ということから言っても、賠償の枠組みに乗って来る可能性は十分ある」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110802-00000025-mai-soci どちらにせよ投資額を補償するものではありませんから、解約出来る内に解約するのが利口ですが、音信普通じゃね、配当もストップしてますから、解約出来たからと言って支払われる補償も無いと思いますよ、投資にはリスクは当然付き物ですよ、ちょっとリスク回避の行動が遅かったとしか言えませんね。

  • kekenpan
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.4

支払停止状態になっている以上、もはや解約は間に合わないと思います。 今後の処理の見通しは参考URLにて詳しくのっています。

参考URL:
http://upto45yearsold.at.webry.info/201108/article_2.html
回答No.3

 残念ながら、迷うまでもなく既に手遅れです。  通常の金融商品とは異なりますので、お金が返ってくるにしても雀の涙でしょう。「東電に請求を」という案もありますが、質問者様が行っても何の意味もなく、牧場が行わなければならないわけで、それが通かどうか、通っても気の遠くなるような年月がかかると思われます。  どちらにしても、既に対応している弁護士事務所があるようですし、そちらに連絡するしかないと思います。  返金は無いものと考えて、今後の人生方針決めるべきでしょう。

回答No.2

もうすでに弁護士が介入しており、弁護士事務所に安愚楽牧場オーナー問い合わせダイヤルも 設置しているので、安愚楽牧場規定の解約ではなく、一般の債権者としての倒産処理になると思います。 債務整理の過程では、東電の賠償請求も行うと思いますが、投資額は大幅カットになると思います。 今回は安愚楽牧場の手回しがいいですし、(弁護士以来、事務所閉鎖、等) 計画的ですね。 やっぱり数年前から、自転車操業の感じがします。

  • NEWINN
  • ベストアンサー率55% (334/597)
回答No.1

まずは東電に対して訴訟を起こすように安愚楽牧場に言ってみたらどうでしょうか? 今回の事例では明らかに東電に責任があります。 ですから、東電に訴訟を起こす意思があるかどうかを確認してみては? その意思が無いのならば安愚楽は投資家に対する責任放棄ではないでしょうか? 解約も視野に入れるかどうかは、安愚楽が投資家保護(要は東電に対して損害賠償を請求し、損害賠償で投資家に対する信頼を守る)に動くかどうかを見るのも必要かも知れません。 このような行動は安愚楽に限らず、一般のアクティブ投資信託でも同じです。 例えば、不祥事で基準価額が下落するのならば高い信託報酬を支払っているのだから、「不祥事を起こした企業に対して損害賠償を請求するアクティブ運用も投信会社の責務です」。 それができない糞ファンドは必要がありません、ウォール・ストリート・ルールで売却しておしまいならな、そのアクティブ投信は無責任と言えます。 安愚楽もそれができるかどうかを言ってみる事は投資家保護の上では重要です。 最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。 また、今回の事例では経団連が東電の経営陣を擁護しようとしており、中小企業と言う安愚楽が劣位に立たされる可能性も十分あり得ます。 だから、絶対成功するとは言えません。

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