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四十九日前のお盆、どうすれば?
- 四十九日前のお盆での適切な対応方法は?
- お香典を郵送するか、新盆のお供えをさせて頂くか悩んでいます
- まだ仏様になっていないのでお供えしなくてもよいのか、お香典をお送りすべきか迷っています
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質問者が選んだベストアンサー
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この度は伯父様のこと、お悔やみ申し上げます。 私の身内も同じような時季に他界しました。 我が家は家族葬ではなかったので、親戚からの香典はすでに受け取っていましたが、ご参考までに。 他界してから初めてのお盆に、伯母がお花のアレンジメントを送ってくれましたが、とても嬉しかったのを覚えています。 その当時は、新盆がいつなのか等、その意味すらも全く何も分かりませんでした。 でも、そんなことに関係なく、霊前の花々を見ているだけで心が癒されました。 従兄弟様の方で香典の受け取りを拒否されるのなら、前の回答者様が仰るように何も送らない方が良いと思います。 何らかの方法で、その点を確認できないのでしょうか? 私だったら、香典、そしてお花のアレンジメントか日持ちのするお菓子を一緒に送り、霊前にお供えしてもらいます。 香典・供花お断りということでもなく、喪主の従兄弟様とのお付き合いもあるのなら、何もしないでこのまま…というのも寂しいと思います。 質問者様のお気持ちが、亡くなられた伯父様に何らかの方法で伝わるといいですね。
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- mukaiyama
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>お香典を郵送することも考えたのですが… だめだめ。 >甥姪は遠慮して欲しいとのことでした… 家族葬ってことは、ごく近親者として冠婚葬祭のおつきあいをしないってことです。 その家としては、冠婚葬祭のおつきあいは兄弟までで甥姪は親戚のうちではないのです。 もちろん、めでたいことにしろ不幸にしろ、金品を出し合うのは親戚間の潤滑剤なのですが、ただありがとうともらって済む話ではないのです。 一度金品をもらったら、近い将来に相手方で同じようなことがあったとき、同じようにお返しをするのです。 これを煩わしく思う人々がいるのも事実で、そんな人が家族葬をするのです。 家族葬は、今後はもうおつきあいをしませんという意思表示なのです。 しかも、 >しかし、お盆が四十九日前の場合、新盆は来年になるのですね… 宗派によっては新盆の習慣がないこともあります。 日本でもっとも檀家数の多いといわれる浄土真宗がその例です。 >それともまだ仏様にはなっていないので… 人は死と同時に仏になるとする宗派もあります。 やはり浄土真宗です。 いずれにしても、遠慮してほしいとはっきり言われたのに、未練がましくのこのこ出かけたり、贈ったりするものではありません。
- ojisan-man
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まずはお悔やみ申し上げます。 四十九日が三月(みつき)にまたがるのを嫌い、三十五日を忌明けとする場合もあります。 ですから初盆が今年か来年かは、確認された方がよいでしょう。 もし来年ということなら、少なくとも四十九日までは動きにくいですね。 しかし「家族葬」にしたということですが、これは家族以外のお供えは、後の対応が煩わしいということではないのですか。 どんな形であれお参りやお供えをすると、こちらが気を使ってしたことがかえって逆効果にはなりませんか? このあたりは先方の本音を探るしかないですが。
お礼
回答ありがとうございました。 亡くなったのは先月末なので、三月またぎではないです。 家族葬ですが、香典・供花お断りということではなかったようです。 ちょっと後手になってしまいました。
- goo_0102
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お寺に伺うのが 一番ですが、 通常、和尚や坊主の初盆参りのスケジュールや寺で行う初盆儀式の都合もあるので、 前年の6月末までを その年の初盆扱いしているのが 多いかな? 7/1から まだ、生きている扱いの49日で 8/18日辺りになりますね。
お礼
回答ありがとうございます。 前年の6月までが今年の新盆という地域?宗派?もあるのですね。 驚きました。
お礼
回答ありがとうございました。 実家と伯父の家は日蓮宗の同じお寺の檀家です。 今回喪主は従兄弟でしたが、日頃からメール等やりとりしており、 帰省時には従兄弟宅に訪問したり、我が家に遊びに来たりしております。 ですから今回家族葬にしたのは、単に葬儀のダウンサイジングのためだと 思いました。田舎の葬儀は地縁・血縁の範囲が広く、家族葬にしないと 大変な参列者になりますし、中途半端に参列者を制限もできませんから。 私の思い違いなのかもしれませんが。 “甥姪は親戚のうちではない”“今後はもうおつきあいをしません” “未練がましくのこのこ”、寂しい限りのお言葉ですね…。