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運転時の左右の識別方法
- 運転時に左右を混乱しないための方法をご紹介します。
- 運転中に左右を判断する方法や対策をまとめました。
- 左右折や進路変更時の注意点と、混乱せずに左右を判断する方法について紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
普段から左右が分からないって、致命的だと思うんですが。 ・ダッシュボードの、邪魔にならず見やすい所に「右」「左」って書いた紙を貼り付ける。 ・箸・茶碗で覚えてしまう。 ・誰かに頼んで、「右と言ったら右手を上げる(右を見るでも可)」訓練をする。 ・右左折のプロセスは、エンジンかけていない、止まっている車で反復訓練。 皆さんが仰るとおり、運転は慣れです。あれがこうだからあーしてこーして、なんて一々考えていられません。とにかく身体に覚えこませてください。 教習車が使えないなら、椅子に座った状態でも反復してください。他人に泣き縋ってでも確認してもらってください。 でないと、あなただけでなく周りのドライバー、歩行者、同乗者にも災難が降りかかる可能性があります。 敢えて厳しめに答えさせてもらいました。
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- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
あのさ、緊張しすぎだよ、笑。 あと、自分が何段階目の練習をしているのか、考えて、休み時間に、ほかの人の練習を良くみておいてください。コースの走り方を覚えない限り、そんなに緊張していては、卒業できませんよ。 休憩時間や、自分が走ってない時に、よく、コースの走行順序を見ておいて下さい。コースを覚えない限りは、右左とか、言っている場合ではないと思います。 教習車は、練習段階により、いつも、同じコースを走ります。
お礼
ありがとうございます。 嫌味な教官を外してもらい、今日卒業しました。 路上に出ると考える時間が持てますね
頭で覚えずに身体に覚えさす それには自信を持つ事 キャッチボール出来ますか ボールの飛んで来る 方に手が行くでしょう 勝手に それと一緒です
お礼
体で覚えられたらいいのですが・・・ キャッチボールはキャッチできないのでなんとも・・・
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3211/6286)
>運転中に右と左がどっちなのかを考えてしまい →左右を頭で考える必要はない。曲がる方向を見ればよい。 ルートの記憶を左右で覚えているのなら、そもそもどちらへ曲がるかがわからなくなるはず。 標識番号などで覚えているなら、進みたい(曲がりたい)方向を確認すれば良いのではないでしょうか。
お礼
ルートがまず覚えられず、「次を右!」と叫ばれて「えっと、右は・・・こっちか?」「逆!!」「えっと」みたいな事をしている間にブレーキを踏まれてしまいます。 やっと慣れてきたと思ってもルートが変わってしまうとだめで、授業の前にマップと乗り降りの手順を読み返しているのにおぼ得られません。 番号で覚えてもいずれは番号もなくなってしまいますし・・・
>上記に気をつけようとすると次はアクセルとブレーキを踏み間違えたり、対向車確認やルートを忘れます。 体で覚えてください。教習中は、脱輪しようが、ぶつけようが、あなた様の責任ではありませんが、免許取得後は、全てドライバーの責任になります。 毎回、信じられない事故原因が「ブレーキとアクセルを踏み違えた」とあります。 多少人よりよけいに時間がかかって卒業しても、上記のような事故を起こすより、遥かに良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 体で覚えられるなら覚えたいです。
んーと、慣れるまで一連の動作がスムーズにできないってのは良くわかるのですが、左右がわからなくなるという状態がちょっと想像つきません。 たぶん、左右がわからなくなるほど舞い上がってしまうという事なんだと思います。 苦手意識が余計に拍車をかけてしまうでしょうから、心を落ち着けるおまじないのようなものでいいから、自分なりの「大丈夫」という自己暗示をかけてみましょう。 アクセサリーやネイルにその効果があるなら、それも良いですよ! ひだり、みぎ、って書いたって良いと思います。(笑) 乗車する前に深呼吸して心を落ち着ける。 駅員さんがやってる指さし確認みたいに右!左!と声にだして手を指し示すとか。 そしてシュミレーションも大事だと思います。 一連の動作を頭のなかで思い浮かべながら手を動かしてみる。 脳に焼き付けるようなつもりでね。 あと、無理にでも笑うという事が効きます。 笑うと緊張をほぐす指令が脳から出て余計な筋肉のこわばりなどを解消してくれます。 こわばりがなくなれば神経の緊張もほぐれるんです。 運転免許は誰でもとれます。別段難しいことでも何でもないのです。 ただただ「慣れ」のひとことに尽きるのです。 あなたは運転が下手なのじゃなく慣れてないだけですから! リラックスしてがんばってください。
お礼
車に乗ってない状態でも右と左の区別が付きません。 友人宅で「部屋を出て右にトイレがあるよー」と言われ「右ってどっちだよー!」と言ったら笑われたことがあります。 むしろパッと右はこっち、と言える人は何故区別がつくのか私にはわかりません。 指輪と赤い輪ゴムを左手に付けて、意識しようとしたら余計混乱し、他の動作もできなくなってしました。 この時期にこんな下手くそな奴見たことない、受かるわけないだろ死ねと怒られもう車見るのも怖いです。 もう3時間しか運転時間もないし、効果も落ちてしまって笑うどころか泣くしかないです。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
「役割」を理解してないと言うのもありますね。 ルームミラーには、そのための、サイドや目視にもそのための「必要さ」と言うのがあるのです。 そうじゃないと、そんなに動作は必要ありませんからね。 不思議なもので、それが理解できてると、諸動作の速度と確実さが向上するんですよ。 ルームは後方の車両の「大まかな」位置と距離ですね。 サイドは右なら右から来る、車や自転車やバイクなどの有無の確認です。 目視は真横近くの、サイドでは確認不可能な死角を確認するためです。 それぞれに役割があるということは、それ以外は重複したりするから「必要ない」ってことです。 「ルーム…後方、大まか!」って組み合わせながら使って、最終的には「そこから得られるデータ」で、頭の中にマップを作れれば最高です。 元F1レーサーである「中嶋悟」さんは、なんと「鳥のように上から見た目線」で、自車の周囲をマッピングして走れるのだそうです。 凄いですね!。 自動車の運転は「割り切り」が必要なものです。 必要なデータを、必要なだけ頭にいれながら運転します。 得られたデータをどのように処理できるか?ということが、車の運転の出来不出来に繋がる事を知っておいて下さい。 「右に曲がるのに必要なデータはこれとこれとこれ!」というふうに、反射的に選択できれば、速度は今よりもはるかに上がりますよ。
お礼
ありがとうございます。 教科書上でのこれはどうゆう動作で・・・といったことならわかるのですが、運転になると先生が怖くて泣きながらやってるうちになんだかわからなくなります。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
んっとね 慣れるしかないです 運転している方からすると 目視とか巻き込み確認とか 方向指示器とか アクセルやブレーキ操作って考えてやっているんじゃないんですよ 忘れる って時点でまだ考えている状態です。 教習所の実技試験では時間は関係ありません。 制限速度を守る 切り返しの数 乗り上げ、脱輪時の操作 確認の有無等守ればOKです。 あとルームミラーやサイドミラーを見る際 隣に分かるように首を振って見ましょう 目だけを動かせば十分見えますが それでは 教官が見たときに 実際見ているのか分かりませんからね ミラーや座席あわせに関しても合ってても若干動かしてあわせているふりをしましょうね(笑) とりあえず焦らずゆっくりと 極端な話 ブツブツ言いながら運転しててもOKですからね 実技試験の項目でブツブツ言いながらの運転は減点とかってないですから(笑)
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます。 車及び先生はランダムで決まるので左右を書くことはできませんね。 箸が右というのはよく言われるんですが、箸→右と思い出し直さなければならないのでやめています。 ここでこんな質問をしていて今更ですが、泣すがるのは別として自分でできる練習はしていきたいです。 仮に合格したとしても、怒鳴った教官はともかく、ここにいる皆さんを殺すような真似は私だってごめんですので