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60代の婚約者
バツイチ子持ち30代女性の友人から「友人から余命6年60代の人を紹介された。毎月生活費として数十万、籍を入れて最期を看取ってくれたら億単位の遺産がもらえる。人柄もいいから悩んでる」と言われました。 友人はこの事を「おいしい話」と言っていて正直私の価値観とは違いすぎてびっくりしたのですが、子供を抱えていたら相手に経済力は求めるだろうし未婚子なしの私が自分の価値観で言うのもどうかと思い「あなたがよければいいと思うけど、子供ともよく話し合った方がいいんじゃない?」とだけ伝えました。 その後友人から「60代の人と婚約して婚約指輪のかわりに100万の限定ブランドバッグをもらった。紹介者の友人にも紹介料で相手が100万円渡した。どう思う?」とメールがきてつい言ってしまいました… 「余命6年なんてどんな病気?その年ならわりと健康だと思う。どっちにしろ相手はあなたより先に亡くなるわけでそれから再婚できればいいけど、ずっと一人でもお金があればいいぐらいの覚悟はした方がいいんじゃない?自分で寂しがりやとか一人じゃいられないなんて言ってるあなただから心配だ」と。 返信は来てませんし、私もつい余計なお節介をしてまったともやもやしています。私の意見も含めてみなさんはどう思いますか?
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- kano20
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余命6年と言うところで笑える話ですね。 命の期限が医学的に分かり、診断で病的に末期で余命が数か月、一年、一年半くらいで限界を来たすのが「余命」ですが、6年は保障されている元気な60代なんですね。 30代の子持ちだから60代を紹介する「友人」も失礼な話です。 バッグで100万、紹介料で友人も100万というのも胡散臭い話です。 今時、海外からの花嫁斡旋でもそこまでブローカーに支払いません。 飛びつく前にその60代の身辺を調べてみるのが賢明で、関わっては後々後悔すると思います。
- toshipee
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遺産とかの時にモメるだろうから、火の粉がこっちにかかることを恐れるので、疎遠にすぐする。アドレス変えるくらいの緊急避難。「止めなかった」と言われかねない。だいたい、そんな金で余命を買うような考えのクズは友達にはいらん。余命も怪しいしな。