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疲労感と頭痛に悩まされていませんか?原因と改善方法をご紹介
- 朝起きた瞬間から押し寄せる疲労感や、こめかみから前頭部の軽い痛み、凝り固まった首と頭の境目、効かない頭痛薬に悩まされていませんか?
- 血圧のほかに何か原因があるのか、改善方法はあるのか気になりますよね。
- この状態が続いて日常生活に支障をきたすのであれば、内科を受診することをおすすめします。まずはグッスミンを試してみるのも一つの方法です。
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こんばんは。 それ、疲労と肩凝りからくる頭痛じゃないでしょうか? 私は肩や首がひどく凝ると頭や腕、歯まで痛くなる事があります。意外と体全体に響くみたいで、朝からつらいこともよくあります。 疲労感もあるとのことですし、一度マッサージか整体などを受けてみたらどうでしょうか。 びっくりするくらい体が軽くなることがありますよ。 (凝りが原因じゃ無い場合はあまりききめはないかもしれませんが…)
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- yachtman
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くしゃみや咳などで発症する、脳脊髄液減少症(低髄液圧症侯群と称する場合もあり)の可能性も少なくないと思われます。 日本脳脊髄液減少症研究会では、次の5項目のいずれかに当て嵌まると脳脊髄液減少症(低髄液圧症侯群と称する場合もあり)の可能性も少なくないと判断していますので、もしも1つでも当て嵌まれば、脳外科の受診をお勧めします。 1 )痛 み 頭痛、頸部痛、背部痛、腰痛、四肢痛 2 )脳神経症状 嗅覚障害、視力障害、複視、顔面違和感、聴力障害、耳鳴、眩暈、味覚障害、咽頭違和感 3 )自律神経症状 微熱、動悸、胃腸障害(腹痛・便秘・下痢)、手足冷感、発汗異常 4 )高次大脳機能・精神症状 記憶力低下、思考力低下、集中力低下、睡眠障害、うつ状態 5 )その他 内分泌障害、全身倦怠感、光過敏 参考URLの「◆診断」→「日本頭痛学会I-19特発性低髄液圧性頭痛はどのように診断し,治療するか」→「解説・エビデンス」→「■7.2.3特発性低髄液圧性頭痛の診断基準」→「●頭痛以外の症状」をご覧下さい。
- rumai
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私も頭痛持ちで、いつも疲れを感じています 貧血から来る頭痛と偏頭痛と言われました 脳神経外科の頭痛外来に行って一度検査をしてご自分に合われる頭痛薬を探して使われてはいかがでしょうか? 私は色々試して自分の症状に合った薬を見つけることが出来たので 頭痛そのものをなくすことは出来ませんが、頭痛が始まったらすぐに薬を飲み30分以内に治るようになりました。 肩こりから来る頭痛には筋肉の疲れをとる薬が効きますし ドクドク痛いどうにもならない頭痛には(私は殴られたように痛く吐いてしまいます)イミグランと言う点鼻薬が私には一番合いました。 症状によってて色々薬がありますので一番合うお薬が見つかるのを祈っております。お大事に
相談者様の症状、私もまさにそんな感じでした。いくら眠っても疲れが取れない、頭痛・肩こり・集中力の低下などの症状があったのですが、「低血糖症」という病気があることを知り、その病気の検査・治療をおこなう病院で検査(非常に詳しい血液検査)してもらったところ、該当していました。 「低血糖症」とは、食生活やストレス、先天的体質などが引き金となって、すい臓や副腎が疲労し、神経伝達系や自律神経に不調をきたすというものです。精神的にも身体的にもさまざまな不調が起こります。自律神経失調症などと重複する症状も多いです。 低血糖症のメカニズムの説明は、こちらが分かりやすいかなと思います。 http://www.h3.dion.ne.jp/~ysrg/kenkouhou/satou.html このリンク先に書かれてあるようなことを、できる範囲ででも気をつければ、つらい症状の緩和が期待できるかもしれません(このサイトでは食生活のみだれを中心に説明していますが、ストレスや、ミネラルを排出しやすいなどの先天的体質も低血糖症の原因となります。また、現代人の食生活は、考えられている以上に糖分過多・ミネラル不足に陥っているようです)。 また、低血糖症の治療においては、運動(筋力アップでエネルギーを貯えられる体にする。日光を浴びてセロトニンやメラトニンの生成を促す。)も重視します。 このとき、あまりにも疲労感が強い場合は、10分くらいのんびりとした散歩程度から始める必要があります。また、秋で日差しも穏やかになっていますから、日光浴を心がけるのも良いです。 低血糖症の検査は、朝から夕方まで5時間かけて9回の採血と採尿を行い、医師にとっても非常に手のかかるものであるため、実施してくれる病院は非常に限られる様子です。 一応、私が把握している病院のリンクを貼っておきます。 (千葉県の内科 【遠方者対応あり】遠方の患者は、検査と検査結果の聞き取りの後は、2~3ヶ月に1回の通院でも良いということです。1ヶ月ごとに問診票に記入して郵送することになります。) http://www.mariyaclinic.jp/ (東京 精神科・心療内科 通院できる人) http://www.yaesu-clinic.jp/ (東京 サプリメントクリニック 【遠方者対応あり】上記リンク先の提携医療機関) http://www.shinjuku-clinic.jp/ ちょっと受診は無理だという場合でも、糖分を避けること等ぜひお試し下さい。 なお、タンパク質が不足しても疲れやすくなります(体がガス欠になります)。タンパク質は食いだめがきかないそうなので、毎食食べるようにしてくださいね。 私の場合、不定愁訴がひどく、車の運転にも支障があるくらいだったので、遠距離ですが通院しています。治療開始前より、相当体が楽になりました。 ご参考になればと思います。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 もともと凝りやすく、長時間机に向かっていることも多いので、 一度マッサージにいってみようと思います!