- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(数学)背理法、平面図形の証明について質問です)
(数学)背理法、平面図形の証明について質問です
このQ&Aのポイント
- 数学の背理法と平面図形の証明について質問です。背理法においてなぜそのような発想が必要なのか、パターンや手順は存在するのかについて教えてください。また、平面図形の証明において定理を使う場面や慣れる方法についても知りたいです。
- 大学受験を控えているので、東京理科大学や早稲田大学に合格したいです。これらの大学の試験で背理法や平面図形関係の証明問題は出題されるのでしょうか?
- 質問の最後の部分については、回答がなくても構いません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#138319
回答No.1
証明方法についてだけですが、、、。 1:背理法を使わないで証明できれば、なるべくそうする。 2:同じことを証明するなら、単純明解な証明方法を選ぶ。 という傾向があります。 2の単純明解な証明方法がよりよいというのは、なぜそうなのかということ がわかりやすく理解できるからです。 1については、自分は詳しくはありませんが、自分個人としては、数学に矛盾がないという前提を使うと、数学の矛盾のない世界を前提としますよ、という人工的なわざとらしさ が表にでてしまうように感じます(ご興味をおもちでしたら、詳しくは、大学に入ってから数理論理学で勉強できるようですよ)。それでも、背理法を使うと、より単純明解に証明できる場合は、数学の美しさが出ていいですね。 >>こういう系の証明だとこういう手順で答えを書いていく。みたいな 試験時間の限られた受験に、パターン化の蓄積は大切です。解き方のノウハウのようなもの。そういうノウハウは問題の解答や定理の証明を見ながらご自分で気ついて、積み上げていくか、あるいは参考書でもそのようなノウハウを説明してあるものもありますね。でも、問題が解けなかった時に、もっとも大切なことは、こうして証明できるんだ、と証明の<アイデアを楽しむこと>だと思います。 がんばってください!
お礼
回答ありがとうございました。 パターン化の蓄積をしていきます。